スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  
Posted by ミリタリーブログ at

2013年12月10日

マイエアガン紹介 東京マルイ VZ.61 スコーピオン カスタム



今日紹介する私の所有するエアガンはこちら

東京マルイVZ.61 スコーピオン










・現在のカスタム
 

外装  ・東京マルイ プロサイレンサー ショート
              ショートフォアグリップ
              G36Cカスタム専用ラバーグリップ

     ・G&P     MP5 ダブルマガジンクリップ

     ・GUN道場  スコーピオンVz.61用 サイドマウントシステム

     ・X-ire     MINI R.I.S.
              専用ショートレール×2

     ・MAGPUL MAGPUL 9mm

     ・FMA     PRO-LAS-PEQ10

     ・メーカー不明 Vortex SPARCタイプ ドットサイト
     



 内部 ・STACK   MP7/G18C:カスタムスプリング

     ・laylax    スプリングガイド
              ハードピストン
              ピストンヘッド     

     ・X-fire     01インナーバレル MP7A1ロング242mm


 バッテリー ・ET-1  レッドライン LiPo 7.4V 550mAh

 初速 86~89m/s
 サイクル 未計測





(自称)フルカスタムです。




自慢になりますけどスコーピオンをここまで弄ってる人もなかなかいないと思います、

実際フィールドでもカッコ良すぎて、よく「何て言う銃ですか?」って聞かれる事がしょっちゅうあって困っちゃいます





私がここまで手間とお金掛けてるのは単純にスコーピオンが好きだからです(某アニメの主人公は関係ないですが)

実際のゲームでは初速もコンパクト電動ガンにしては十分出てるんで屋外でもバリバリ戦えますよ、







4面にレイルも取り付けたので拡張性も上がって、ダットサイトを取り付けたのでエイムも向上しました。

上面レイルはストックを残したまま本体加工せずに取り付けることができるので個人的にもグッド!



ストックを使う場合は側面のボルトを一本手で外せば使用できます。










スコーピオンのグリップは細めで握りにくかったので次世代G36Cのラバーグリップカバーも取り付けてグリップ力もアップさせました











ノーマルの58連マガジンもこのサイズの割に十分な容量、それに加えてデュアルマガジン化してるのでマグチェンジも早くて楽しい!














・総評



まさに私の目論見通りのコンパクトで隠密強襲型のカスタムになりました




拡張性の低かったスコーピオンもゲーム性の高い装備となってこれを使えばかなりヒットをとることもできます。






































・弱点


欠点としては内部メカです、強化スプリングやスプリングガイドを入れてますが、ギアや軸受が純正のままなでギアの寿命はかなり短くなる事を覚悟してカスタムしています。

バッテリーの容量も少ないです、550mAhではまず1日持ちません、予備と合わして最低2つは持って行きましょう。

他には元々の純正のグリップとメタルレシーバーを繋ぐネジが短いです。ずっと使用していると段々ネジが抜けて電極の接触不良を起こします

私はコーナンで純正より長めのネジと交換したらしっかりして抜けることはなくなりました。



あとグリップ底のバッテリーカバーも不意に取れることがあるので気がついたらゲーム中になくなってそのまま見つからなかったたことがありました。






森林型フィールドでゲーム中

敵と遭遇!




お互い撃ち合い!



スコーピオンが動かない!



テンパる




ヒット



さらに確認したらカバーごとバッテリー紛失



なんてことがありました。今はビニールテープで底蓋を簡単に止めてます。