2014年03月27日
ピストルグレネードランチャー レビュー
今日は先日購入した40mmモスカートに対応したピストルグレネードランチャーのレビューです
そろそろ暖かくなってガスも使えそうな時期にもなったので以前から考えていた新兵器として購入してみました
フィールドではたまにモスカートを持ってスイッチを直押ししてる人を見かけますが個人的にはロマンがなくて微妙、でもM320とかは重すぎて銃に付ける気にならないので軽量で最低限のピストルタイプにしました
AABB製の方がメジャーですが購入したのはS-Thunder製で正確にはピストルグリップランチャーという商品名です
今回は購入したショートタイプ以外にも20mmレールの付いた物やロングタイプがあります
S-Thunderは他にも踏むと仕掛けた粉が吹きだすサバゲ-用の地雷も作っている中々ユニークなメーカーです
付属品はマニュアルと本体のみ
マニュアルは英語のみですが簡単な造りなので読めなくても問題ないと思います
本体は樹脂製でマガジンなしのガスハンドガンと同じくらいの重さです、500gくらい?
見た目がラピュタで出てきたドーラ一家やパズーが使っていた物に似ています
後部にはS-Thunderの刻印があるのくらいでシンプルな見た目
セーフティー機能もあるのでゲーム中に暴発する恐れはありません、スライド式でクリックが効くので勝手に外れることもなさそうです
トリガーの上のスイッチをスライドすることでブレイクオープン出来ます
このやっぱりグレネードはこのオープンしてからのリロードがないとね!
トリガーを引くと突起が出てくる事でモスカートのスイッチを押すだけのシンプルな構造です、セーフティー時はトリガーがロックされます
AABB製と違って樹脂製で軽く、グリップも丁度良い角度なのでハンドガンと同じ感覚で構えられます
サイトがないので勘で撃つしかありませんがグレネードだし別に大丈夫でしょ!
これ自体は複雑なギミックがあるわけでもなく自作出来そうな構造でハンドガン1丁近い値段がするのでモスカートを使いたいだけだとあまりお買い得ではないかもしれません
グレネードはロマン武器だと割り切って購入する分には楽しい一品でした
今回はここまで!
長くなるので使い心地はモスカート編に続きます
そろそろ暖かくなってガスも使えそうな時期にもなったので以前から考えていた新兵器として購入してみました
フィールドではたまにモスカートを持ってスイッチを直押ししてる人を見かけますが個人的にはロマンがなくて微妙、でもM320とかは重すぎて銃に付ける気にならないので軽量で最低限のピストルタイプにしました
AABB製の方がメジャーですが購入したのはS-Thunder製で正確にはピストルグリップランチャーという商品名です
今回は購入したショートタイプ以外にも20mmレールの付いた物やロングタイプがあります
S-Thunderは他にも踏むと仕掛けた粉が吹きだすサバゲ-用の地雷も作っている中々ユニークなメーカーです
付属品はマニュアルと本体のみ
マニュアルは英語のみですが簡単な造りなので読めなくても問題ないと思います
本体は樹脂製でマガジンなしのガスハンドガンと同じくらいの重さです、500gくらい?
見た目がラピュタで出てきたドーラ一家やパズーが使っていた物に似ています
後部にはS-Thunderの刻印があるのくらいでシンプルな見た目
セーフティー機能もあるのでゲーム中に暴発する恐れはありません、スライド式でクリックが効くので勝手に外れることもなさそうです
トリガーの上のスイッチをスライドすることでブレイクオープン出来ます
このやっぱりグレネードはこのオープンしてからのリロードがないとね!
トリガーを引くと突起が出てくる事でモスカートのスイッチを押すだけのシンプルな構造です、セーフティー時はトリガーがロックされます
AABB製と違って樹脂製で軽く、グリップも丁度良い角度なのでハンドガンと同じ感覚で構えられます
サイトがないので勘で撃つしかありませんがグレネードだし別に大丈夫でしょ!
これ自体は複雑なギミックがあるわけでもなく自作出来そうな構造でハンドガン1丁近い値段がするのでモスカートを使いたいだけだとあまりお買い得ではないかもしれません
グレネードはロマン武器だと割り切って購入する分には楽しい一品でした
今回はここまで!
長くなるので使い心地はモスカート編に続きます