2014年02月07日
EOTech553レプリカ 塗装
前に購入したEOTech553のレプリカは現在P90に装着してあり、
それなりに気に入ってるんですがレシーバーも黒いのでフロントが真っ黒になって少し目立つので塗装することにしました
塗装するのは電池カバーと金属カバーで、P90本体と同じ自家製塗装を行います
サクッと金属カバーを固定してた3つのネジを外してカバーを取ります
塗装方法はP90の時と同じなので省略
その時の塗装記事→ 前編 後編
びふぉー
あふたー
プラの電池カバーは綺麗に塗装出来ましたが、
どうも金属カバーは塗料の乗りが若干悪いのかマスキングを捲る時に端が一緒に捲れて少し汚くなりました
どうせゲームですぐ傷つくからこれくらいは許容範囲かな
びふぉー
あふたー
いい感じにEOTechのシルエットが分からなくなって刻印にホワイトもついでに入れたので見た時の印象が引き締りました
P90との一体感も上がって中々いいんじゃない?
ちなみにハイダーはApple AirsoftのG36タイプに交換済
あと、ついでに刻印にホワイトを入れてる作業途中に気づいたんですが・・・
調整ネジのとこの刻印がDOMИになっています
ダ、ダムン?
偽キリル文字ならWがMになるのは変だし、本気で間違ってるのかわからない・・・
さすがレプリカ!
2014年02月05日
SNEAK HOOD レビュー
前にちょっとだけ予告していた装備のレビューを行います。
購入したのはx115x Taylorさんのテーラーメイド品、
SNEAK HOOD Mod.2Block.2 TRUE TIMBER XD3
SNEAK HOODは以前から欲しかったのですが量産が難しいらしく品切れ状態が続いていましたが
今回は運良く手に入れることが出来ました
SNEAK HOODとは
ハーフギリースーツをヒントに、より軽量な3Dリーフマテリアルを採用して私AN3が開発・設計した新カテゴリーの偽装装備でございます。
元来のギリースーツは分厚いメッシュ生地にバーラップ(擬装用擬似植物)や現地で刈り取った植物などを追加して使用者が追加を施す必要があるもので、重い・暑い・かさばる・めんどくさい(作るのが)・動き辛いとゆうデメリットがございました。
これをハンティング用衣料などではしばしば使用されていた3Dリーフマテリアルに置き換え、機動性を重視したデザインに再設計・デザインを行ったものがSNEAK HOODでございます。
SNEAK HOODの特徴
・ニーリング時のカムフラージュ効果を重視して、目立つ頭や肩、腕などの輪郭を消します。
・最低限の面積のみに限定して着用する為、従来のギリースーツより遥かに軽く動きやすくなっています。
・フードの下にプレートキャリア・チェストリグなどを装備できる上、腹部が露出したデザインの為フードを着用したままそれらの装備が活用できます。
・ヘルメットを着用した状態でもフードをかぶる事が可能です(フードかなり大きめ)
・ファステックスひとつで固定する為、容易に脱げます。(なんならゲーム中にでも!)
上記の特徴の通り、従来の全身ギリーとはかなり違った運用が出来るようになっています。
アンブッシュを旨とするよりも、間を突いて静かに忍び寄るような、攻めのギリーといったところでしょうか。
x115x Taylorさんより引用させて頂きました
今回のSNEAK HOODに使われているTRUE TIMBER XD3柄はこんな感じ
使用スタイルとしては本来秋冬用なのでしょうか、全体的に白黒のシルエットに所々茶色が入っています。
正面
後ろ
後ろから見ると元の柄がなんとなく見えてきます
下地はメッシュになっていて、こちらも微妙に迷彩になっています
所々TRUE TIMBER XD3が書いてあります
袖口はゴム紐でサイズ調整が出来ます
首元にはファステックスがあってワンタッチで着脱出来ます
フード周りも調整できるようにしてあり、これがおもしになってフードが捲れにくくなっています
丸めた状態で手元にあったM19とサイズ比較
丸めると相当小さく折りたたむ事が出来て、ダンプポーチにも余裕で入ります
フィールドでゲーム開始直前に着用すれば敵にギリーがいることが悟られなくていいですね
写真がスニークフードを着用した状態です
アホなんで首元のファステックスの固定を忘れています
この状態でも首周りのシルエットが消えて体格がわかりにくくなっています
色調の似た丘でニーリングした状態
ズボンと背中が見ますがパッと見ただけではかなり気づきにくいです、写真で見てもP90を構えた人間には見えませんね…
実際に籠城戦の時にこの状態でアンブッシュしていた時の写真がコチラ
使っている人間が下手なのもありますがブルーのネット前にいたら少しは目立っています、しかし人型のシルエットは十分消えています
この状態でも見事に気づかれず4ヒット取ることが出来ました
一度キルした相手にリスポーンされなければもっと稼げたかな?
テキトーなブッシュに入って棒立ちしてみました
アホなんで首(ry
色調もあんまり合っておらず首元の肌色も目立っていますが上半身のシルエットはわかりにくくなっています
そのまま後ろを向いた状態
遠目だと上半身が消えて下半身でなんとか人間がいるのが分かります
隠れるつもりで右奥を向いてしゃがんでみました
背中以外は完全に消えて発見はかなり困難になりました
そのまま正面を向いた状態
左腕以外には人間のパーツが消えて見えなくなっています
この状態だとは20m離れたら発見はかなり困難でしょう
スニークフードは思ってた以上に軽くてコンパクトで荷物も圧迫せずどこでもに持っていけます
装備しても非常に軽く、メッシュ地のおかげで普段と変わらず周囲の音が聞こえるので索敵にも問題ありません
中々レア度も高い装備なのでフィールドでも注目されるのが楽しいですね
まさにサバゲー向きの装備なので大変オススメです!
残念ですが品切れですが!
欠点としてはXD3柄は全体的にトーンが暗いので枯れ木や落ち葉の多い場所では高性能である反面
緑色がないので夏場の運用は少し難しいかもしれないです
購入したのはx115x Taylorさんのテーラーメイド品、
SNEAK HOOD Mod.2Block.2 TRUE TIMBER XD3
SNEAK HOODは以前から欲しかったのですが量産が難しいらしく品切れ状態が続いていましたが
今回は運良く手に入れることが出来ました
SNEAK HOODとは
ハーフギリースーツをヒントに、より軽量な3Dリーフマテリアルを採用して私AN3が開発・設計した新カテゴリーの偽装装備でございます。
元来のギリースーツは分厚いメッシュ生地にバーラップ(擬装用擬似植物)や現地で刈り取った植物などを追加して使用者が追加を施す必要があるもので、重い・暑い・かさばる・めんどくさい(作るのが)・動き辛いとゆうデメリットがございました。
これをハンティング用衣料などではしばしば使用されていた3Dリーフマテリアルに置き換え、機動性を重視したデザインに再設計・デザインを行ったものがSNEAK HOODでございます。
SNEAK HOODの特徴
・ニーリング時のカムフラージュ効果を重視して、目立つ頭や肩、腕などの輪郭を消します。
・最低限の面積のみに限定して着用する為、従来のギリースーツより遥かに軽く動きやすくなっています。
・フードの下にプレートキャリア・チェストリグなどを装備できる上、腹部が露出したデザインの為フードを着用したままそれらの装備が活用できます。
・ヘルメットを着用した状態でもフードをかぶる事が可能です(フードかなり大きめ)
・ファステックスひとつで固定する為、容易に脱げます。(なんならゲーム中にでも!)
上記の特徴の通り、従来の全身ギリーとはかなり違った運用が出来るようになっています。
アンブッシュを旨とするよりも、間を突いて静かに忍び寄るような、攻めのギリーといったところでしょうか。
x115x Taylorさんより引用させて頂きました
今回のSNEAK HOODに使われているTRUE TIMBER XD3柄はこんな感じ
使用スタイルとしては本来秋冬用なのでしょうか、全体的に白黒のシルエットに所々茶色が入っています。
正面
後ろ
後ろから見ると元の柄がなんとなく見えてきます
下地はメッシュになっていて、こちらも微妙に迷彩になっています
所々TRUE TIMBER XD3が書いてあります
袖口はゴム紐でサイズ調整が出来ます
首元にはファステックスがあってワンタッチで着脱出来ます
フード周りも調整できるようにしてあり、これがおもしになってフードが捲れにくくなっています
丸めた状態で手元にあったM19とサイズ比較
丸めると相当小さく折りたたむ事が出来て、ダンプポーチにも余裕で入ります
フィールドでゲーム開始直前に着用すれば敵にギリーがいることが悟られなくていいですね
写真がスニークフードを着用した状態です
アホなんで首元のファステックスの固定を忘れています
この状態でも首周りのシルエットが消えて体格がわかりにくくなっています
色調の似た丘でニーリングした状態
ズボンと背中が見ますがパッと見ただけではかなり気づきにくいです、写真で見てもP90を構えた人間には見えませんね…
実際に籠城戦の時にこの状態でアンブッシュしていた時の写真がコチラ
使っている人間が下手なのもありますがブルーのネット前にいたら少しは目立っています、しかし人型のシルエットは十分消えています
この状態でも見事に気づかれず4ヒット取ることが出来ました
一度キルした相手にリスポーンされなければもっと稼げたかな?
テキトーなブッシュに入って棒立ちしてみました
アホなんで首(ry
色調もあんまり合っておらず首元の肌色も目立っていますが上半身のシルエットはわかりにくくなっています
そのまま後ろを向いた状態
遠目だと上半身が消えて下半身でなんとか人間がいるのが分かります
隠れるつもりで右奥を向いてしゃがんでみました
背中以外は完全に消えて発見はかなり困難になりました
そのまま正面を向いた状態
左腕以外には人間のパーツが消えて見えなくなっています
この状態だとは20m離れたら発見はかなり困難でしょう
スニークフードは思ってた以上に軽くてコンパクトで荷物も圧迫せずどこでもに持っていけます
装備しても非常に軽く、メッシュ地のおかげで普段と変わらず周囲の音が聞こえるので索敵にも問題ありません
中々レア度も高い装備なのでフィールドでも注目されるのが楽しいですね
まさにサバゲー向きの装備なので大変オススメです!
残念ですが品切れですが!
欠点としてはXD3柄は全体的にトーンが暗いので枯れ木や落ち葉の多い場所では高性能である反面
緑色がないので夏場の運用は少し難しいかもしれないです
タグ :ギリー
2014年02月03日
どうでもいい話 ミリブロテンプレート変更
たまにはどうでもいい話でも
ミリブロのテンプレートを変更してみました。
前のテンプレートだと左右に隙間があるのにわざわざ画像のサイズを落として貼り付けていてもったいない上にパノラマ写真が枠からはみ出てしまっていたので100%表示のテンプレートに変えてみました
それに伴って過去の記事の画像も大きく変えていくつもりです。
もしかするとすぐに戻すかもしれませんが、暫くはこのままにしてみたいです
ついでにもう一つどうでもいい話
先日12月22日にバトルゾーンに行った時にサバゲー動画で有名なネロやんさんもいらっしゃった、ということはブログで書かせて頂きましたが
どうもその時結構動画に映り込んでいたみたいなのでせっかく大画面に使えるようになったので最大サイズで動画を貼っておきます。
ゲーム開始前の待機中に画面の端にクリスマスギリーを着けてキラキラ鬱陶しい頭をしたのが私ですね
こっちの方では通常装備でドアエントリーで一瞬だけのコンビプレイや完全にいいとこ取りのフラッグゲットもバッチリ映されていました
実は他のネロやんさんの動画にも時折映ってたりします
ミリブロのテンプレートを変更してみました。
前のテンプレートだと左右に隙間があるのにわざわざ画像のサイズを落として貼り付けていてもったいない上にパノラマ写真が枠からはみ出てしまっていたので100%表示のテンプレートに変えてみました
それに伴って過去の記事の画像も大きく変えていくつもりです。
もしかするとすぐに戻すかもしれませんが、暫くはこのままにしてみたいです
ついでにもう一つどうでもいい話
先日12月22日にバトルゾーンに行った時にサバゲー動画で有名なネロやんさんもいらっしゃった、ということはブログで書かせて頂きましたが
どうもその時結構動画に映り込んでいたみたいなのでせっかく大画面に使えるようになったので最大サイズで動画を貼っておきます。
ゲーム開始前の待機中に画面の端にクリスマスギリーを着けてキラキラ鬱陶しい頭をしたのが私ですね
こっちの方では通常装備でドアエントリーで一瞬だけのコンビプレイや完全にいいとこ取りのフラッグゲットもバッチリ映されていました
実は他のネロやんさんの動画にも時折映ってたりします
2014年02月02日
2月2日 UF_Guardian昼戦参加
2月2日にUF_Guardianの昼戦に参加してきました、
参加者の皆様お疲れ様でした
本日も同じ奈良県のミリブロ仲間の奈良漬けさんと御一緒させて頂きました。
左が奈良漬けさん 右が私です。
奈良漬けさんのブログ趣味の部屋
顔が写らないようにしたら二人で反省中見たいになっています(笑)
本日は早朝は雨が降っていましたが8時には上がって
午後からは晴れて暑いくらいでした。
今回は前回と違って奈良漬けさんとは仲間チームでやらせて頂いて
ツーマンセルで行動する事が多かったのですが、
今まではソロプレイばっかりだったのツーマンセルで新鮮で楽しかった半面、
奈良漬けさんに付いて行けてないシーンが多くまだまだ力不足を感じました
ついでにUF_Guardianの紹介でも
UF_Guardianは2013年にオープンした奈良県郡山市にあるCQBフィールドです。
郡山イオンの裏手の脇道に位置しているので少し分かりにくいですが写真のポールが目印になると思います。
駅やコンビニからも近く、携帯の電波も入るのがありがたいフィールドです
フィールドは平坦な地形でバリケードが多く配置してあります
特徴としては足元が抜いてある場所が多く足抜きされる事が多いので隠れるバリケードも選ぶ必要があります
本日のゲームはベースはフラッグ戦で他はメディック戦とスパイ戦を並行して行いました。
個人的に籠城戦は中々面白かったです、
防衛側は進撃範囲が決められているのは普通ですが
フラッグのある足場の上にボルトアクションの無敵スナイパーがいるというのは他のフィールドで見た事がなくて面白かったです
ボルトアクションはサバゲーでは不利なのでこういったルールだとスナイパーも楽しめそうですね。
数ヶ月ぶりに行きましたが、色々改善されていて楽しめました。
バトルゾーンに続いて奈良にもフィールドが増えて便利になりました、
あとはショップと屋内フィールドがあれば完璧なんですがねー
タグ :UF_Guardian