KEIの部屋
https://keiroom.militaryblog.jp
関西在住のサバゲーマーです。
サバイバルゲームやエアガンについて書いていきますん。
ja
KEI
2018-04-29T19:35:54+09:00
-
Wiley X WX TIDE Blue Mirror レビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e921057.html
こんばんは!
今回はサバゲでも使えるサングラス型のアイウェアとしてWiley Xの製品を購入してきましたのでレビューをします
今回購入したのはWiley X製 WX TIDE Blue Mirror
品番:WXJ-CCTID09
品名:WX TIDE 09
使用レンズ:- SELENITE™ - FILTER8™ Blue Mirror
使用フレーム:Matte Black
可視光透過率:12% / 偏光度99%
価格:24,500円 (税別)(定価)
海外製のアイウェアは日本人には合わない場合があり、購入してから合わないと困るので日本橋のウィリーピートに試着しに行きました
元々はTIDEではなくZAKとAir Rageを探していましたが在庫が無く、在庫のあるTIDEが予想外にフィットしたので購入しました
TIDEのレンズ色はスモークの他に偏光グラスのゴールドとブルーがありますがスモークと値段差が1万円もあります('Д')
LE装備らしくブルーが良かったのですがパッと見はゴールドが一番フレームやレンズに高級感がありました
偏光レンズは水面やガラス表面の雑光をカットしてくれる性能があり、釣り等に使われることが多いみたいです
ブルーレンズだけ大阪店に在庫が無かったので、1週間ほど待って東京店の在庫を引っ張ってもらいました
で、届いたのがこちらです
パッケージはちょっと高級感のある黒色にシリアルナンバー等のシールが貼ってありました
そして海外品安定のちょっと擦れた感があります
内容物はレンズ本体、ケース、伸縮バンド、ネックストラップ、クリーニングクロス、説明書兼保証書、ステッカー、おまけのノーズパッド
ケースはナイロン製ですが骨組みがしっかりしていて、力が掛かっても変形するようなことは無さそうでした
伸縮バンド、ネックストラップ、クリーニングクロスはケースの中に入っていました
本体はこんな感じで、マットブラックのフレームとブルーのミラーレンズが凄くカッコイイです(∩´∀`)∩
フレームの弦にWiley Xのブラックメタルでロゴが入っているのも主張し過ぎず良い感じです
折りたたむとこんな感じ、特にそこらのサングラスと収納性は変わらないです
写真を見たらフレームに穴があると思いますが、そこに伸縮バンドを取り付けます
ネックストラップを付ける時は弦の先端に差し込んで取り付けますが、サバゲで使うとしたら脱落防止の伸縮バンドのみですかね
Wiley X製の特徴でもあるウレタン製のガスケットがTIDEにも着いています
このガスケットのお陰で防塵防滴性能があり、サバゲにおいては球の侵入を防ぐための必須項目です
ガスケットは横のピンがフレームに差し込んでいるだけなので簡単に外す事が出来ます
ガスケットを外すと普通のサングラスと同じ形状となり、付け心地もレンズが若干目に近づく印象でした
ノーズパッドは試供品をおまけに貰って、折角なので使ってみることにします
黒いゴム製?で片面が粘着になっていて鼻にあたる箇所に貼り付けて使用します
Wiley X用ですがサイズは結構テキトーみたいでピッタリ同じ形、というわけでは無かったです
粘着面は一度貼り付けてもやり直しがきくのでちょっとずつ調整しながらいい感じの場所に取り付けました
付け心地としてはそこまで変化はありませんですが目に押し付けた時のクッションになって痛みが和らぎました
で、かけてみるとこんな感じで超カッコイイです(*‘∀‘)
試着していてわかってはいましたが、心配だったフィット感も良い感じでした
見え方としてはブルーレンズでも視界が青いわけではなく、むしろ若干緑がかったような感じですが視界は暗くなるので流石に夜間の使用は難しいと思います
バラクラバを付けて撮影してみたところ、ノーズパッドの滑り止め性能が抜群に効いているおかげでかなりズレにくくなっていました
手持ちのアイウェアとしては一番高価な物となりましたが、見た目とフィット感共に気に入っています
何よりガスケットのおかげで遠慮なくサバゲに投入できるのが良いですね
M&P9Lも買っていましたが今更レビューはいいかな・・・?(;'∀')
今回はサバゲでも使えるサングラス型のアイウェアとしてWiley Xの製品を購入してきましたのでレビューをします
今回購入したのはWiley X製 WX TIDE Blue Mirror
品番:WXJ-CCTID09
品名:WX TIDE 09
使用レンズ:- SELENITE™ - FILTER8™ Blue Mirror
使用フレーム:Matte Black
可視光透過率:12% / 偏光度99%
価格:24,500円 (税別)(定価)
海外製のアイウェアは日本人には合わない場合があり、購入してから合わないと困るので日本橋のウィリーピートに試着しに行きました
元々はTIDEではなくZAKとAir Rageを探していましたが在庫が無く、在庫のあるTIDEが予想外にフィットしたので購入しました
TIDEのレンズ色はスモークの他に偏光グラスのゴールドとブルーがありますがスモークと値段差が1万円もあります('Д')
LE装備らしくブルーが良かったのですがパッと見はゴールドが一番フレームやレンズに高級感がありました
偏光レンズは水面やガラス表面の雑光をカットしてくれる性能があり、釣り等に使われることが多いみたいです
ブルーレンズだけ大阪店に在庫が無かったので、1週間ほど待って東京店の在庫を引っ張ってもらいました
で、届いたのがこちらです
パッケージはちょっと高級感のある黒色にシリアルナンバー等のシールが貼ってありました
そして海外品安定のちょっと擦れた感があります
内容物はレンズ本体、ケース、伸縮バンド、ネックストラップ、クリーニングクロス、説明書兼保証書、ステッカー、おまけのノーズパッド
ケースはナイロン製ですが骨組みがしっかりしていて、力が掛かっても変形するようなことは無さそうでした
伸縮バンド、ネックストラップ、クリーニングクロスはケースの中に入っていました
本体はこんな感じで、マットブラックのフレームとブルーのミラーレンズが凄くカッコイイです(∩´∀`)∩
フレームの弦にWiley Xのブラックメタルでロゴが入っているのも主張し過ぎず良い感じです
折りたたむとこんな感じ、特にそこらのサングラスと収納性は変わらないです
写真を見たらフレームに穴があると思いますが、そこに伸縮バンドを取り付けます
ネックストラップを付ける時は弦の先端に差し込んで取り付けますが、サバゲで使うとしたら脱落防止の伸縮バンドのみですかね
Wiley X製の特徴でもあるウレタン製のガスケットがTIDEにも着いています
このガスケットのお陰で防塵防滴性能があり、サバゲにおいては球の侵入を防ぐための必須項目です
ガスケットは横のピンがフレームに差し込んでいるだけなので簡単に外す事が出来ます
ガスケットを外すと普通のサングラスと同じ形状となり、付け心地もレンズが若干目に近づく印象でした
ノーズパッドは試供品をおまけに貰って、折角なので使ってみることにします
黒いゴム製?で片面が粘着になっていて鼻にあたる箇所に貼り付けて使用します
Wiley X用ですがサイズは結構テキトーみたいでピッタリ同じ形、というわけでは無かったです
粘着面は一度貼り付けてもやり直しがきくのでちょっとずつ調整しながらいい感じの場所に取り付けました
付け心地としてはそこまで変化はありませんですが目に押し付けた時のクッションになって痛みが和らぎました
で、かけてみるとこんな感じで超カッコイイです(*‘∀‘)
試着していてわかってはいましたが、心配だったフィット感も良い感じでした
見え方としてはブルーレンズでも視界が青いわけではなく、むしろ若干緑がかったような感じですが視界は暗くなるので流石に夜間の使用は難しいと思います
バラクラバを付けて撮影してみたところ、ノーズパッドの滑り止め性能が抜群に効いているおかげでかなりズレにくくなっていました
手持ちのアイウェアとしては一番高価な物となりましたが、見た目とフィット感共に気に入っています
何よりガスケットのおかげで遠慮なくサバゲに投入できるのが良いですね
M&P9Lも買っていましたが今更レビューはいいかな・・・?(;'∀')
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◆装備品
◆購入物
KEI
2018-04-29T19:35:54+09:00
-
LE装備の話&小道具色々レビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e909532.html
こんばんは、久しぶりのブログ更新です
今回は珍しくLE装備系小道具のレビューなんかをしてみます('Д')
一緒にサバゲーをしている人は知っていますが、最近の自分は私服系LE装備でサバゲーをしています
その前はkryptek装備を集めていた事もありましたが、ゲームも殆どCQBフィールドしか行かないので実はそんなに好きじゃない無い迷彩に拘る必要も無いので私服系LEに落ち着いています
プライマリにはKRISS VECTORを使っていて、ADDICTの方で色々発表していますが3DプリンターでM4ストックアダプターや大型マガジンキャッチボタン等を製作しています
あっちでは微妙に発表しにくいので控えていましたがKRISS VECTOR用バレルシュラウドも製作しています
自分用に作ったので本物のバレルシュラウドを参考にしつつ、オリジナル形状ですが刻印はほぼほぼまんまで作ってみました
KRISS VECTORはアッパーに角度が付いており、アウターバレルもの長さもあってどのサプレッサーも微妙に隙間が出来てしまうので専用を設計しました
専用設計だけあってアウターバレルごと中々良い具合に収まっています、
バレルシュラウドはその名の通りインナーバレル延長も想定しており、バレル延長しても目立たなくなっています
インナーバレルを200mm程度に延長することでKRISS VECTOR初速も92m/sに上がりました
アップで見ると3Dプリント素材の質感の違いに少し違和感を感じますが、引いてみたら全然気にならないですね
KRISS VECTORは外観の統一性を考えてカスタムしたので、かなり良い感じになったと思います
次はLE装備用の小物類のレビューです
まずはこちら、Smith & Wesson製 Hand cuff Model 100-1
スミス&ウェッソンの実物ハンドカフです、実物の割には割とお手頃価格で手に入ります
内容物は本体、説明書、鍵2個です。本体は金属製でかなりズシッとしてかなり頑丈そう
梱包時にかなりオイルが塗りたくってあったのでふき取る必要があいましたが、ベタベタ過ぎて説明書までオイルが付いていました
説明書は全部英語ですが操作は単純なので読めなくても大丈夫です
鍵は2重構造になっていて
返しの付いた自動ロックと鍵穴に鍵を回して開ける方法or自動ロックと鍵を開錠と反対に回す事でさらにロックを掛ける方法があります
2重ロックを掛けた場合は横長の穴に鍵の反対側の棒を差し込んでスライドして一段階開錠してからまた最初の穴に差し込んで回す事で開錠します
鍵の形状自体は簡単ですが2重ロックを掛ける事で鍵を持っていても直ぐに外して逃げれない様になっているみたいです
<br>
次はBIANCHI製 Open cuff case model 7334
こちらも実物メーカーのビアンキのハンドカフケースです
ナイロン製ですが芯材が入っているので型崩れ等はありません、手錠の輪っか部分にケースの凹みが嵌って脱落防止になっています
裏面にはベルトループが付いていますが幅調整等は出来ません
Model 100-1は問題無く固定出来ましたが若干固めなので素早く何回も入れたり出したりするのは難しかったです
ハンドカフケースは対応モデル等があるので所持している手錠に合うモデルを間違えずに購入して下さい
次~Streamlight製 Cuffmate Flashlight
多分スミス&ウェッソン製ハンドカフ用のフラッシュライト付きの鍵です、他のメーカーに対応しているかは分かりません
内容物は本体と無駄にデカいリングが付いています
本体中央がプッシュスイッチは外観では分かりませんが前後に2か所接点があって、それぞれ鍵に対応したLEDが点灯するようになっています
実際に点灯すると鍵穴を照らす程度には十分明るいです、黒のハンドカフ咄嗟には鍵穴が見つけにくいので便利ですね
発想は良いですが品質に関しては樹脂製の外観に若干耐久度に不安があります
価格的にも結構割高に感じるので余裕のある人だけ買えば良いでしょう
<br>
次!KEY BAK製 KEY BAK Super
一言で説明すればキーリールですね、大型のキーリールで120cmのケブラー繊維製コードでナイフでも使わないと切れそうにないです
裏側にはフックが付いているのでベルトやモールに固定出来そうです
リールの根元は垂直状態だとロックが掛かって引っ張れないようになっていまが、横の溝にズラすことで引っ張ることが出来ます
外観は若干チープですが頑丈です、本体が大型なので鍵を沢山つけても問題無く引張り力があります
最後!A○UDIっぽい USBメモリ
KEY BAKに付けるのがCuffmateだけだと寂しいのでアクセサリーとして購入しました
先端のキャップを外すとUSBコネクタがありますがロックは無く、ゆるゆるなのでUSBとして使わないなら接着した方が良いです
容量は8GBあるみたいですが実用性は無いかな?
KEY BAKにCuffmateとAUDI、それと適当な要らない鍵を付けるとこんな感じ
邪魔にならない程度に説得力が出せるビジュアルになりました
走ると若干ジャラジャラ鳴るのは少し気になりますが許容範囲かな
とりあえず一通り装備するとこんな感じになりました
ニーパッドを忘れて若干間抜けですが、ちゃんとLE装備っぽくてそれなりに気に入ってます(∩´∀`)∩
表面に比べるとシンプルですがナイロンハンドカフと専用に作ったATFパッチが良い感じの説得力を出しています
実物BDUも持っていますが、そっちの方から入ると何か使用例とか色々面倒そうなので結局チャンポン私服LE装備になりました
銃は黒でまとめつつ、装備にちょいちょいRGの小物を入れる事でLEっぽく見せています、MCBKのプレキャリも主張し過ぎなくてお気に入り
ネイビーブルーのUS,POLICEジャケットはユニクロのストレッチトレーナーを加工して作ったものです
装備の組み合わせとしては使用例とか知ったこっちゃない感じですが、それぞれはちゃんとした物を使って何となく「それっぽく」見えるのでこれで良いと思っています
最近はゲームするよりも装備写真を撮るのに嵌っています
自分のクローン装備の人でもいれば色々シチュエーション広がって撮影楽しそうですがプレキャリがかなりレアなので難しいかな・・・?(;'∀')
こんばんは、久しぶりのブログ更新です
今回は珍しくLE装備系小道具のレビューなんかをしてみます('Д')
一緒にサバゲーをしている人は知っていますが、最近の自分は私服系LE装備でサバゲーをしています
その前はkryptek装備を集めていた事もありましたが、ゲームも殆どCQBフィールドしか行かないので実はそんなに好きじゃない無い迷彩に拘る必要も無いので私服系LEに落ち着いています
プライマリにはKRISS VECTORを使っていて、ADDICTの方で色々発表していますが3DプリンターでM4ストックアダプターや大型マガジンキャッチボタン等を製作しています
あっちでは微妙に発表しにくいので控えていましたがKRISS VECTOR用バレルシュラウドも製作しています
自分用に作ったので本物のバレルシュラウドを参考にしつつ、オリジナル形状ですが刻印はほぼほぼまんまで作ってみました
KRISS VECTORはアッパーに角度が付いており、アウターバレルもの長さもあってどのサプレッサーも微妙に隙間が出来てしまうので専用を設計しました
専用設計だけあってアウターバレルごと中々良い具合に収まっています、
バレルシュラウドはその名の通りインナーバレル延長も想定しており、バレル延長しても目立たなくなっています
インナーバレルを200mm程度に延長することでKRISS VECTOR初速も92m/sに上がりました
アップで見ると3Dプリント素材の質感の違いに少し違和感を感じますが、引いてみたら全然気にならないですね
KRISS VECTORは外観の統一性を考えてカスタムしたので、かなり良い感じになったと思います
次はLE装備用の小物類のレビューです
まずはこちら、Smith & Wesson製 Hand cuff Model 100-1
スミス&ウェッソンの実物ハンドカフです、実物の割には割とお手頃価格で手に入ります
内容物は本体、説明書、鍵2個です。本体は金属製でかなりズシッとしてかなり頑丈そう
梱包時にかなりオイルが塗りたくってあったのでふき取る必要があいましたが、ベタベタ過ぎて説明書までオイルが付いていました
説明書は全部英語ですが操作は単純なので読めなくても大丈夫です
鍵は2重構造になっていて
返しの付いた自動ロックと鍵穴に鍵を回して開ける方法or自動ロックと鍵を開錠と反対に回す事でさらにロックを掛ける方法があります
2重ロックを掛けた場合は横長の穴に鍵の反対側の棒を差し込んでスライドして一段階開錠してからまた最初の穴に差し込んで回す事で開錠します
鍵の形状自体は簡単ですが2重ロックを掛ける事で鍵を持っていても直ぐに外して逃げれない様になっているみたいです
次はBIANCHI製 Open cuff case model 7334
こちらも実物メーカーのビアンキのハンドカフケースです
ナイロン製ですが芯材が入っているので型崩れ等はありません、手錠の輪っか部分にケースの凹みが嵌って脱落防止になっています
裏面にはベルトループが付いていますが幅調整等は出来ません
Model 100-1は問題無く固定出来ましたが若干固めなので素早く何回も入れたり出したりするのは難しかったです
ハンドカフケースは対応モデル等があるので所持している手錠に合うモデルを間違えずに購入して下さい
次~Streamlight製 Cuffmate Flashlight
多分スミス&ウェッソン製ハンドカフ用のフラッシュライト付きの鍵です、他のメーカーに対応しているかは分かりません
内容物は本体と無駄にデカいリングが付いています
本体中央がプッシュスイッチは外観では分かりませんが前後に2か所接点があって、それぞれ鍵に対応したLEDが点灯するようになっています
実際に点灯すると鍵穴を照らす程度には十分明るいです、黒のハンドカフ咄嗟には鍵穴が見つけにくいので便利ですね
発想は良いですが品質に関しては樹脂製の外観に若干耐久度に不安があります
価格的にも結構割高に感じるので余裕のある人だけ買えば良いでしょう
次!KEY BAK製 KEY BAK Super
一言で説明すればキーリールですね、大型のキーリールで120cmのケブラー繊維製コードでナイフでも使わないと切れそうにないです
裏側にはフックが付いているのでベルトやモールに固定出来そうです
リールの根元は垂直状態だとロックが掛かって引っ張れないようになっていまが、横の溝にズラすことで引っ張ることが出来ます
外観は若干チープですが頑丈です、本体が大型なので鍵を沢山つけても問題無く引張り力があります
最後!A○UDIっぽい USBメモリ
KEY BAKに付けるのがCuffmateだけだと寂しいのでアクセサリーとして購入しました
先端のキャップを外すとUSBコネクタがありますがロックは無く、ゆるゆるなのでUSBとして使わないなら接着した方が良いです
容量は8GBあるみたいですが実用性は無いかな?
KEY BAKにCuffmateとAUDI、それと適当な要らない鍵を付けるとこんな感じ
邪魔にならない程度に説得力が出せるビジュアルになりました
走ると若干ジャラジャラ鳴るのは少し気になりますが許容範囲かな
とりあえず一通り装備するとこんな感じになりました
ニーパッドを忘れて若干間抜けですが、ちゃんとLE装備っぽくてそれなりに気に入ってます(∩´∀`)∩
表面に比べるとシンプルですがナイロンハンドカフと専用に作ったATFパッチが良い感じの説得力を出しています
実物BDUも持っていますが、そっちの方から入ると何か使用例とか色々面倒そうなので結局チャンポン私服LE装備になりました
銃は黒でまとめつつ、装備にちょいちょいRGの小物を入れる事でLEっぽく見せています、MCBKのプレキャリも主張し過ぎなくてお気に入り
ネイビーブルーのUS,POLICEジャケットはユニクロのストレッチトレーナーを加工して作ったものです
装備の組み合わせとしては使用例とか知ったこっちゃない感じですが、それぞれはちゃんとした物を使って何となく「それっぽく」見えるのでこれで良いと思っています
最近はゲームするよりも装備写真を撮るのに嵌っています
自分のクローン装備の人でもいれば色々シチュエーション広がって撮影楽しそうですがプレキャリがかなりレアなので難しいかな・・・?(;'∀')
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◆エアソフトガン
KRISS VECTOR
◆装備品
◆購入物
KEI
2018-02-28T23:40:34+09:00
-
Laylax製 KRISS VECTOR AIRSOFT AEG SMG RIFLE GUN CASEレビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e871767.html
こんばんは珍しく2日ぶりの更新です
今回紹介するのはこちら
laylax製KRISS VECTOR AIRSOFT AEG SMG RIFLE GUN CASE
前回の記事でレビューしたKRISS VECTOR用のガンケースです
元々購入予定は無かったのですが、クリスベクターをの購入の際にセット販売しか選択肢が無かったので購入時に勝手に付いてきました
外装はナイロン製でKRISS VECTORのメーカー公式の赤い刺繍が入っています
外側に小物を入れられるようなポーチ類は一切無いのは少し残念
ベクター本体と予備マガジン以外にハンドガンとローダーも収納するとこんな感じ
チャックを開けると下に本体、上にメッシュポーチとメスベルクロになっています
ポーチの外周にはスポンジが入っているので少しはラフな扱いをしても大丈夫そうです
本体収納用にベルクロのバンドがあり、ベクター本体やサプレッサー等の固定が出来ます
ケースの底部は全面メスベルクロになっていて固定用のベルクロバンドも自由に付け替え出来るのでベクター以外の銃でも問題ないでしょう
写真ではサプレッサーを外していますがマルイのフルオートトレーサー程度なら装着したまま収納出来ました
マガジン用のポーチは3本まで収納出来るようになっています、こちらもベルクロで張り付いているので底部に貼り付ける事も出来ます
ちなみにMP5やMP7のロングマガジンでも問題なく入りました
全体的な評価として、ベルクロバンドやポーチが自由に付け替えたり使い勝手は良いけど税込み1万円超えは微妙
バンドやポーチの付け替えは便利だけどメッシュポーチは付け替え出来なかったり、外側にポーチが無いのも惜しい感じ
外側のKRISS VECTORの刺繍も微妙、目立ちすぎるしスクールバッグっぽいデザインもなんだかなぁ
逆に刺繍のせいでベクターオーナー以外は手に取らないだろうから損してる気がする
話は変わってここらかはKRISS VETORのライトに関しての話です
ベクターにはサイドレール後方にM300のレプリカライトを装着していますが、レールの最先端じゃないとストック折り畳み時に干渉するので少し注意が必要です
ちなみにリモートスイッチは粘着式のメスベルクロを本体、オスベルクロをスイッチ側に貼り付けて固定しています、ポジションやサイズ的にもピッタリでオススメです
第一世代のクリスベクターにはアウターバレルの上部に取り付けられるライトがあったようですが第二世代ではなぜかオミットされてしまいました
個人的には再現したかったのですが残念ながらKRYTAC製で再現は難しそうです
クリスベクターは気に入ってるのでライト以外にもカスタムパーツが出ないか楽しみです、自分もブログ以外でコソコソやってますがこのブログで紹介することがあるかは不明?
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こんばんは珍しく2日ぶりの更新です
今回紹介するのはこちら
laylax製KRISS VECTOR AIRSOFT AEG SMG RIFLE GUN CASE
前回の記事でレビューしたKRISS VECTOR用のガンケースです
元々購入予定は無かったのですが、クリスベクターをの購入の際にセット販売しか選択肢が無かったので購入時に勝手に付いてきました
外装はナイロン製でKRISS VECTORのメーカー公式の赤い刺繍が入っています
外側に小物を入れられるようなポーチ類は一切無いのは少し残念
ベクター本体と予備マガジン以外にハンドガンとローダーも収納するとこんな感じ
チャックを開けると下に本体、上にメッシュポーチとメスベルクロになっています
ポーチの外周にはスポンジが入っているので少しはラフな扱いをしても大丈夫そうです
本体収納用にベルクロのバンドがあり、ベクター本体やサプレッサー等の固定が出来ます
ケースの底部は全面メスベルクロになっていて固定用のベルクロバンドも自由に付け替え出来るのでベクター以外の銃でも問題ないでしょう
写真ではサプレッサーを外していますがマルイのフルオートトレーサー程度なら装着したまま収納出来ました
マガジン用のポーチは3本まで収納出来るようになっています、こちらもベルクロで張り付いているので底部に貼り付ける事も出来ます
ちなみにMP5やMP7のロングマガジンでも問題なく入りました
全体的な評価として、ベルクロバンドやポーチが自由に付け替えたり使い勝手は良いけど税込み1万円超えは微妙
バンドやポーチの付け替えは便利だけどメッシュポーチは付け替え出来なかったり、外側にポーチが無いのも惜しい感じ
外側のKRISS VECTORの刺繍も微妙、目立ちすぎるしスクールバッグっぽいデザインもなんだかなぁ
逆に刺繍のせいでベクターオーナー以外は手に取らないだろうから損してる気がする
話は変わってここらかはKRISS VETORのライトに関しての話です
ベクターにはサイドレール後方にM300のレプリカライトを装着していますが、レールの最先端じゃないとストック折り畳み時に干渉するので少し注意が必要です
ちなみにリモートスイッチは粘着式のメスベルクロを本体、オスベルクロをスイッチ側に貼り付けて固定しています、ポジションやサイズ的にもピッタリでオススメです
第一世代のクリスベクターにはアウターバレルの上部に取り付けられるライトがあったようですが第二世代ではなぜかオミットされてしまいました
個人的には再現したかったのですが残念ながらKRYTAC製で再現は難しそうです
クリスベクターは気に入ってるのでライト以外にもカスタムパーツが出ないか楽しみです、自分もブログ以外でコソコソやってますがこのブログで紹介することがあるかは不明?
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◆エアソフトガン
KRISS VECTOR
外部カスタム
◆購入物
KEI
2017-08-18T01:25:05+09:00
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KRYTAC製 KRISS VECTORレビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e871039.html
こんにちは、11ヶ月ぶりの更新ですね
そんな事は置いといて、話題のブツが手に入ったのでレビューでも(*‘∀‘)
元々ショップで予約していたものの、発売ギリギリになってショップから在庫確保出来ない連絡があって落ち込んでいたのですが
ファースト本店で諸々セットの店頭販売があるということで朝から並んで何とか購入出来ました
KRYRAC製のエアガンの箱は共通らしく必要以上に大きいです
紙関係の内容品は説明書と注意書き、ステッカー
日本用正規輸入品でも説明書は全て英語記載なのでちゃんと読もうとすると面倒です(´◉◞౪◟◉)
海外製品なので弾速チェック表も付属しています
初速は0.2gで約82m/sらしいです、インナーバレル長を考えるとまぁ普通です
他の付属品は95連のマガジンとアイアンサイト、画像は無いですがサイドレール1枚とクリーニングロッドがあります
発売日が延期した関係でファーストロットのみお詫びでマガジンが一本多く付属しているそうです
本体は型抜きされた緩衝材に収まっています
スペック & 弾速データ
全長665/445mm
重量2,600g
銃身長155mm(インナーバレル長)
装弾数6mmBB弾 95発
定価62,800円(税別)
セレクターはセミ、2点バースト、フルオートの選択式でセーフティレバーは別にある初めてのタイプです
2つあるマガジンキャッチはセレクター側は内部構造の関係でダミーになっているのがちょっと残念
日本輸入版は分解防止になっているらしく封印シールが貼ってあります、シールはいいけどせめて上下合わせて欲しいです・・・('Д')
バッテリーはグリップ内部に収納します、今回はセット販売で付いてきたライラクス製の7.4V800mAhのリポバッテリーです
2200mAhのバッテリーも収納できるらしいですが、配線ギチギチみたいだから余裕を見ればこっちの方が良さそうです
サバゲーで使おうとすると800mAhでは1日中は持たないので2本は持っていく必要がありますね
ホップアップの調整はチャージングハンドルを引くとイジェクトポートから露出するダイヤル式のホップアップダイヤルレバーで調整します
ポートのカバーは手動で戻すことが出来ます
ストックの折り畳みは根元のスイッチでロック解除します、
ススリングマウントは1インチのスリングが丁度ですが、それ以外のタイプは少し使いにくそうです
ストックの長さは六角レンチで4か所のネジ調整で5段階に変更出来ます
ストックを折りたたむと中々コンパクトになり、しっかりロックされて勝手に開くことは無いでしょう
元に戻すときはストックを上に押し上げてロックを外しながら戻すだけです
ちなみに東京マルイのガスブローバックMP7A1と比較するとこんな感じ
ベクターの方が若干長いですがハイダーを外せばほぼ同じ長さです
ここから先は実際にサバゲーで使ってみた感想でも(∩´∀`)∩
当日の装備はこんな感じ、写真のポーチは特殊なので参考にはならないと思いますが、
手持ちのMP7,MP5用ポーチであれば問題なく保持出来ました
ブログは更新してませんでしたが装備はかなり変わってたりします、気が向いたらこっちの記事もその内書くかも・・・?
構えた感じ、やはり外観通りフロントヘビーですが全体重量自体は比較的軽いのでそれほど気になりません
フィールドで計測した初速は82m/sで付属書類通りで、弾道も素直でマルイの箱出しと同レベルでした
トリガーフィーリングは無駄な遊びは無く割と短めです、電子トリガーを内蔵していますがセミオートで本気で指切りすると追いつかなかったです
1発1発意識してちゃんとトリガーを引き切れば問題なかったです
ギアノイズやスプリングのビビり音は若干しますがゲームで使っている間はそれ程気になりませんでした、内部カスタムもそのうちやろうかと思ってます
2点バーストも確実に発射されていて使い易そうだけどよく行くフィールドレギュレーション的にほぼ使える機会が無いのは残念(´・ω・`)
本体にBCMのショートグリップとLEUPOLDのダットサイト(両方レプリカ)を装着した状態で使ってみた感じ
サイトの高さもアイアンサイトと丁度同じでピッタリで、フォアグリップも普通に使い易かったです
ストックのパッド部分が一段下がっているので肩にしっかりと当たるので滑る事が無く、
顎回りもスペースがあるので構えたまま無理なく右後方も見れるのは地味に便利でした
全体的な剛性はかなりしっかりしており、ストックのガタツキも皆無なので外装の破損する心配は無さそうです
クリスベクターは上下の幅はあるものの、左右の幅がM4系と比べても薄くて引っかかりが無いので取り回しも良かったです
折り畳み状態でも使ってみましたが取り回しに関してはさほど問題ありませんでした
問題としてはスリングマウントごと折りたたむので若干絡み易いのとフロントヘビーが加速されるので長時間は辛いところです
ストック自体はピン一本で取り外し出来るのでスリングマウントは無いけどストック無しで使うのもありかと思います
全体的な感想として外観は概ね満足出来るが、内部性能は箱出しでも使えるけど価格に対したらちょっと低いかなというところ
価格に関してはKRISS社のライセンス料等の関係で仕方が無いかもしれないけどもうちょっと頑張って欲しかった
サバゲーで勝つためのエアガンとしては他の物を買った方が良いと思いますがクリスベクターが好きな人なら全然ありです(*´ω`*)
セット販売で専用ガンケースも手に入ったので気が向けがそっちもレビューしようと思います('Д')
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こんにちは、11ヶ月ぶりの更新ですね
そんな事は置いといて、話題のブツが手に入ったのでレビューでも(*‘∀‘)
元々ショップで予約していたものの、発売ギリギリになってショップから在庫確保出来ない連絡があって落ち込んでいたのですが
ファースト本店で諸々セットの店頭販売があるということで朝から並んで何とか購入出来ました
KRYRAC製のエアガンの箱は共通らしく必要以上に大きいです
紙関係の内容品は説明書と注意書き、ステッカー
日本用正規輸入品でも説明書は全て英語記載なのでちゃんと読もうとすると面倒です(´◉◞౪◟◉)
海外製品なので弾速チェック表も付属しています
初速は0.2gで約82m/sらしいです、インナーバレル長を考えるとまぁ普通です
他の付属品は95連のマガジンとアイアンサイト、画像は無いですがサイドレール1枚とクリーニングロッドがあります
発売日が延期した関係でファーストロットのみお詫びでマガジンが一本多く付属しているそうです
本体は型抜きされた緩衝材に収まっています
スペック & 弾速データ
全長665/445mm
重量2,600g
銃身長155mm(インナーバレル長)
装弾数6mmBB弾 95発
定価62,800円(税別)
セレクターはセミ、2点バースト、フルオートの選択式でセーフティレバーは別にある初めてのタイプです
2つあるマガジンキャッチはセレクター側は内部構造の関係でダミーになっているのがちょっと残念
日本輸入版は分解防止になっているらしく封印シールが貼ってあります、シールはいいけどせめて上下合わせて欲しいです・・・('Д')
バッテリーはグリップ内部に収納します、今回はセット販売で付いてきたライラクス製の7.4V800mAhのリポバッテリーです
2200mAhのバッテリーも収納できるらしいですが、配線ギチギチみたいだから余裕を見ればこっちの方が良さそうです
サバゲーで使おうとすると800mAhでは1日中は持たないので2本は持っていく必要がありますね
ホップアップの調整はチャージングハンドルを引くとイジェクトポートから露出するダイヤル式のホップアップダイヤルレバーで調整します
ポートのカバーは手動で戻すことが出来ます
ストックの折り畳みは根元のスイッチでロック解除します、
ススリングマウントは1インチのスリングが丁度ですが、それ以外のタイプは少し使いにくそうです
ストックの長さは六角レンチで4か所のネジ調整で5段階に変更出来ます
ストックを折りたたむと中々コンパクトになり、しっかりロックされて勝手に開くことは無いでしょう
元に戻すときはストックを上に押し上げてロックを外しながら戻すだけです
ちなみに東京マルイのガスブローバックMP7A1と比較するとこんな感じ
ベクターの方が若干長いですがハイダーを外せばほぼ同じ長さです
ここから先は実際にサバゲーで使ってみた感想でも(∩´∀`)∩
当日の装備はこんな感じ、写真のポーチは特殊なので参考にはならないと思いますが、
手持ちのMP7,MP5用ポーチであれば問題なく保持出来ました
ブログは更新してませんでしたが装備はかなり変わってたりします、気が向いたらこっちの記事もその内書くかも・・・?
構えた感じ、やはり外観通りフロントヘビーですが全体重量自体は比較的軽いのでそれほど気になりません
フィールドで計測した初速は82m/sで付属書類通りで、弾道も素直でマルイの箱出しと同レベルでした
トリガーフィーリングは無駄な遊びは無く割と短めです、電子トリガーを内蔵していますがセミオートで本気で指切りすると追いつかなかったです
1発1発意識してちゃんとトリガーを引き切れば問題なかったです
ギアノイズやスプリングのビビり音は若干しますがゲームで使っている間はそれ程気になりませんでした、内部カスタムもそのうちやろうかと思ってます
2点バーストも確実に発射されていて使い易そうだけどよく行くフィールドレギュレーション的にほぼ使える機会が無いのは残念(´・ω・`)
本体にBCMのショートグリップとLEUPOLDのダットサイト(両方レプリカ)を装着した状態で使ってみた感じ
サイトの高さもアイアンサイトと丁度同じでピッタリで、フォアグリップも普通に使い易かったです
ストックのパッド部分が一段下がっているので肩にしっかりと当たるので滑る事が無く、
顎回りもスペースがあるので構えたまま無理なく右後方も見れるのは地味に便利でした
全体的な剛性はかなりしっかりしており、ストックのガタツキも皆無なので外装の破損する心配は無さそうです
クリスベクターは上下の幅はあるものの、左右の幅がM4系と比べても薄くて引っかかりが無いので取り回しも良かったです
折り畳み状態でも使ってみましたが取り回しに関してはさほど問題ありませんでした
問題としてはスリングマウントごと折りたたむので若干絡み易いのとフロントヘビーが加速されるので長時間は辛いところです
ストック自体はピン一本で取り外し出来るのでスリングマウントは無いけどストック無しで使うのもありかと思います
全体的な感想として外観は概ね満足出来るが、内部性能は箱出しでも使えるけど価格に対したらちょっと低いかなというところ
価格に関してはKRISS社のライセンス料等の関係で仕方が無いかもしれないけどもうちょっと頑張って欲しかった
サバゲーで勝つためのエアガンとしては他の物を買った方が良いと思いますがクリスベクターが好きな人なら全然ありです(*´ω`*)
セット販売で専用ガンケースも手に入ったので気が向けがそっちもレビューしようと思います('Д')
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◆エアソフトガン
KRISS VECTOR
◆購入物
KEI
2017-08-16T00:22:54+09:00
-
東京マルイ次世代M4 WCRS LVOA-C①
https://keiroom.militaryblog.jp/e705767.html
こんにちは、今回から紹介していくのは東京マルイSOPMODベースのWCRS LVOA-Cです
一年前に完成していたので今更ですが・・・(´・ω・`)
割とカッコ良く画像編集出来てお気に入りの画像(*‘ω‘ *)
元々M4は皆持っているのであまり興味が無かったのですが、ネットで見かけたクリス・コスタのWCRSに一目ぼれして組む事にしました
個人的にFGカラーなのがお気に入りポイントです
と、いう事で早速次世代SOPMODを購入しました、他のブログさんで散々しているのでレビューは省略します
WCRSの問題のハンドガードはANGRY GUN製の次世代電動ガン用のキットを使います
長さ的には純正SOPMODと大差ありません
WCRSの名前の由来でもあるハンドガード先端の切り欠きもキチンとあります
バレルのキットにも同じくANGRY GUNのパーツを使います
ダミーのガスチューブが引くくらい錆びてたので後で処理ます('Д')
ハイダーにはパーツボックスに眠っていたBATTLE COMPのレプリカを使います
こいつもえらい錆びてますね(´_ゝ`)
純正ハンドガードを分解するためにG&Gの工具セットを用意しました
ネジロックが付いてて滅茶苦茶固かったですが何とか分解出来ました
組み立てに関しては特に苦労することなくサクサクくみ上げます
ハンドガードを組み込みましたが隙間も無く、バッチリです
ハイダーの位置が少し奥まっていますがとりあえず良しとしましょう
バッテリーには自分にとって必需品のリポを使います
元々SOPMODは見にコネクターが無いのでこちらのカスタムパーツも合わせて購入
欠点としてはヒューズが無くなるので、いざという時はクラッシュします(´◉◞౪◟◉)
バッテリーカバーもそのままでは蓋が出来ないので薄く加工します
探しても品切れだったので加工しましたが、別売りもあるのでそちらの方がオススメです
光学機器にはお気に入りのVOLTEX SPARCのレプリカを使います(*‘ω‘ *)
WCRS特徴的な半ガードの交換は完了しましたがまだまだ物足りません
フレームの方もこのままではありきたりで面白くありませんね
LVOAはLow Visibility Operation Applicationという目視し辛い特殊加工が施してあるのでこれも塗装します
ひとまず組み立ては完了、ハンドガードを変えたくらいですが中々良いシルエットになりました
今回はここまでです!
次回は本気の塗装編で!
こんにちは、今回から紹介していくのは東京マルイSOPMODベースのWCRS LVOA-Cです
一年前に完成していたので今更ですが・・・(´・ω・`)
割とカッコ良く画像編集出来てお気に入りの画像(*‘ω‘ *)
元々M4は皆持っているのであまり興味が無かったのですが、ネットで見かけたクリス・コスタのWCRSに一目ぼれして組む事にしました
個人的にFGカラーなのがお気に入りポイントです
と、いう事で早速次世代SOPMODを購入しました、他のブログさんで散々しているのでレビューは省略します
WCRSの問題のハンドガードはANGRY GUN製の次世代電動ガン用のキットを使います
長さ的には純正SOPMODと大差ありません
WCRSの名前の由来でもあるハンドガード先端の切り欠きもキチンとあります
バレルのキットにも同じくANGRY GUNのパーツを使います
ダミーのガスチューブが引くくらい錆びてたので後で処理ます('Д')
ハイダーにはパーツボックスに眠っていたBATTLE COMPのレプリカを使います
こいつもえらい錆びてますね(´_ゝ`)
純正ハンドガードを分解するためにG&Gの工具セットを用意しました
ネジロックが付いてて滅茶苦茶固かったですが何とか分解出来ました
組み立てに関しては特に苦労することなくサクサクくみ上げます
ハンドガードを組み込みましたが隙間も無く、バッチリです
ハイダーの位置が少し奥まっていますがとりあえず良しとしましょう
バッテリーには自分にとって必需品のリポを使います
元々SOPMODは見にコネクターが無いのでこちらのカスタムパーツも合わせて購入
欠点としてはヒューズが無くなるので、いざという時はクラッシュします(´◉◞౪◟◉)
バッテリーカバーもそのままでは蓋が出来ないので薄く加工します
探しても品切れだったので加工しましたが、別売りもあるのでそちらの方がオススメです
光学機器にはお気に入りのVOLTEX SPARCのレプリカを使います(*‘ω‘ *)
WCRS特徴的な半ガードの交換は完了しましたがまだまだ物足りません
フレームの方もこのままではありきたりで面白くありませんね
LVOAはLow Visibility Operation Applicationという目視し辛い特殊加工が施してあるのでこれも塗装します
ひとまず組み立ては完了、ハンドガードを変えたくらいですが中々良いシルエットになりました
今回はここまでです!
次回は本気の塗装編で!
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◆エアソフトガン
次世代M4
◆購入物
KEI
2016-09-11T12:58:02+09:00
-
GEMTECH OASIS PISTOL用KJ WORKS予備マガジン
https://keiroom.militaryblog.jp/e778201.html
はい、こんばんは 今回もGEMTECH OASISについての記事です('ω')
今回紹介するのはこちら、KJ WORKS製ルガー Mk.1用マガジンです
GEMTECH OASIS PiSTOLは純正の予備マガジンが発売されておらず、代わりに互換性のあるKJ WORKSの物を使用する必要があります
ネットショップで探してみた時は見つから無かったのでヤフオクで見つけて購入しました
右がGEMTECH OASIS 左がKJ WORKSです
GEMTECH OASISは表面がマットですがKJ WORKSはツルッとしていますがそれ以外に大きな違いはありません
GEMTECH OAISISのマガジンに付いてる傷は前回の記事でグリップ交換時にネジが長すぎて傷付いてしまいました・・・(´◉◞౪◟◉)
ガス注入バルブも海外製になっており、KJ WORKS製はガス注入音が無いです
ガス噴出口に関しては画像を見てわかるようにKJ WORKSの方が明らかに大きいです
ゲームに使用していて気が付いた点ですが、このマガジンはマガジンリップが付いておらずスプリングのテンションんで挟み込んでいるだけです
硬い机の上やダンプポーチに入れた際に衝撃でスプリングが緩んで弾が飛び出す事が何度もありました
スプリングのテンションを強くするかして対策しないと正直ゲーム使用には厳しいです・・・(´・ω・`)
で、KJ WORKSでも0.2gバイオ弾で初速を測ってみました、ちなみに純正で測った時は66m/sでした
KJ WORKSのマガジンで初速を測ってみると20m/sも上がりました(@_@)
確実にガス噴出口径違いの影響ですね、しかしその分燃費が悪く1回チャージで1マガジン程度しか撃てません
GEMTECH OASISは静音性や初速に関しては文句無しですが、命中率やマガジン運用に関しては若干難があるのでどうにか解決したいところです
はい、こんばんは 今回もGEMTECH OASISについての記事です('ω')
今回紹介するのはこちら、KJ WORKS製ルガー Mk.1用マガジンです
GEMTECH OASIS PiSTOLは純正の予備マガジンが発売されておらず、代わりに互換性のあるKJ WORKSの物を使用する必要があります
ネットショップで探してみた時は見つから無かったのでヤフオクで見つけて購入しました
右がGEMTECH OASIS 左がKJ WORKSです
GEMTECH OASISは表面がマットですがKJ WORKSはツルッとしていますがそれ以外に大きな違いはありません
GEMTECH OAISISのマガジンに付いてる傷は前回の記事でグリップ交換時にネジが長すぎて傷付いてしまいました・・・(´◉◞౪◟◉)
ガス注入バルブも海外製になっており、KJ WORKS製はガス注入音が無いです
ガス噴出口に関しては画像を見てわかるようにKJ WORKSの方が明らかに大きいです
ゲームに使用していて気が付いた点ですが、このマガジンはマガジンリップが付いておらずスプリングのテンションんで挟み込んでいるだけです
硬い机の上やダンプポーチに入れた際に衝撃でスプリングが緩んで弾が飛び出す事が何度もありました
スプリングのテンションを強くするかして対策しないと正直ゲーム使用には厳しいです・・・(´・ω・`)
で、KJ WORKSでも0.2gバイオ弾で初速を測ってみました、ちなみに純正で測った時は66m/sでした
KJ WORKSのマガジンで初速を測ってみると20m/sも上がりました(@_@)
確実にガス噴出口径違いの影響ですね、しかしその分燃費が悪く1回チャージで1マガジン程度しか撃てません
GEMTECH OASISは静音性や初速に関しては文句無しですが、命中率やマガジン運用に関しては若干難があるのでどうにか解決したいところです
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◆エアソフトガン
GEMTECH OASIS
◆購入物
KEI
2016-07-06T23:31:09+09:00
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GEMTECH OASIS PISTOLグリップ交換
https://keiroom.militaryblog.jp/e746330.html
こんばんは、約4ヶ月ぶりのブログ更新です!(゜д゜)
今回は以前購入したGEMTECH OASISのグリップを実銃用グリップに交換します
使用するのはこちらのHOGUE製 82000 Rubber Grip-Rugerです
パッケージは英語のみですが、特に読む必要性は無いので困りません
ちなみに、パッケージのあちこちにRugger Mk2用みたいな事が書いてありますが、Mk1にもちゃんと使えるようになっているのでこれで大丈夫です٩( ''ω'' )و
本体以外には説明書とシムがあります
Mk1はMk2と違いストップレバーが無い分、このままだとグリップ内部に余分なスペースが出来てしまいます
このシムをそのスペースに填めることでMk1でも使用できるようになる仕組みです
グリップ本体の外部はラバーで出来ており、結構ゴツイです(゜д゜)
表面にはHOGUEの刻印がありました
グリップの芯材に硬い樹脂が使われており、しっかりと形を保っていて熱で変形するような事も無さそうです
グリップの交換方法はとても簡単で表面から見えるネジを外すだけです('ω')
実銃ならこのままポン付け出来るかもしれませんが、GEMTECH OASISにはネジ周りにリブがありこれが干渉してポン付け出来ません
ネジの掛かりが浅くなりますがリブを切断してしまいます
写真はありませんが、ハンマースプリングの一部がグリップ内側の樹脂に干渉するため干渉する部分も大きく削る必要がありました(´_ゝ`)
後はグリップ左面にあるスペースにシムを納めますが、かなりキツキツだったのでシムを削って微調整します
最後にネジを締めて終了ですが、純正のネジの場合ではグリップの厚みが増えた分ネジ穴に届かなくなってしまいました
なので今回は代わりに長さ8mmのネジを用意しました、あまりに長すぎると銃内部に干渉して動作しなくなるので少し注意です('ω')
ホームセンターで適当に買っただけなのでネジ頭のプラスが少し気になりますがとりあえず良しとしましょう
グリップが変わったことでかなりおもちゃっぽさが無くなりました(∩´∀`)∩
握り心地に関してはフィンガーチャンネルのおかげでズレは無くなりましたが、純正に比べるとかなり太いので少し持ちにくくなりました、
先日紹介したホルスターに入れてみましたが、特に問題はありませんでした
ホルスターに入れた時に見えるグリップがカッコよくて中々気に入りました(*‘ω‘ *)
次回はGEMTECH OASISと互換性のあるKJ WORKS製マガジンのレビューの予定です
今回は以前購入したGEMTECH OASISのグリップを実銃用グリップに交換します
使用するのはこちらのHOGUE製 82000 Rubber Grip-Rugerです
パッケージは英語のみですが、特に読む必要性は無いので困りません
ちなみに、パッケージのあちこちにRugger Mk2用みたいな事が書いてありますが、Mk1にもちゃんと使えるようになっているのでこれで大丈夫です٩( ''ω'' )و
本体以外には説明書とシムがあります
Mk1はMk2と違いストップレバーが無い分、このままだとグリップ内部に余分なスペースが出来てしまいます
このシムをそのスペースに填めることでMk1でも使用できるようになる仕組みです
グリップ本体の外部はラバーで出来ており、結構ゴツイです(゜д゜)
表面にはHOGUEの刻印がありました
グリップの芯材に硬い樹脂が使われており、しっかりと形を保っていて熱で変形するような事も無さそうです
グリップの交換方法はとても簡単で表面から見えるネジを外すだけです('ω')
実銃ならこのままポン付け出来るかもしれませんが、GEMTECH OASISにはネジ周りにリブがありこれが干渉してポン付け出来ません
ネジの掛かりが浅くなりますがリブを切断してしまいます
写真はありませんが、ハンマースプリングの一部がグリップ内側の樹脂に干渉するため干渉する部分も大きく削る必要がありました(´_ゝ`)
後はグリップ左面にあるスペースにシムを納めますが、かなりキツキツだったのでシムを削って微調整します
最後にネジを締めて終了ですが、純正のネジの場合ではグリップの厚みが増えた分ネジ穴に届かなくなってしまいました
なので今回は代わりに長さ8mmのネジを用意しました、あまりに長すぎると銃内部に干渉して動作しなくなるので少し注意です('ω')
ホームセンターで適当に買っただけなのでネジ頭のプラスが少し気になりますがとりあえず良しとしましょう
グリップが変わったことでかなりおもちゃっぽさが無くなりました(∩´∀`)∩
握り心地に関してはフィンガーチャンネルのおかげでズレは無くなりましたが、純正に比べるとかなり太いので少し持ちにくくなりました、
先日紹介したホルスターに入れてみましたが、特に問題はありませんでした
ホルスターに入れた時に見えるグリップがカッコよくて中々気に入りました(*‘ω‘ *)
次回はGEMTECH OASISと互換性のあるKJ WORKS製マガジンのレビューの予定です
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◆エアソフトガン
GEMTECH OASIS
◆カスタム
外部カスタム
KEI
2016-06-29T00:47:50+09:00
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APS airsoft製 DRAGONFLY BSPレビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e738313.html
こんばんは、前回の記事でGEMTECH OASIS用実物グリップの記事を書く予告をしたような気がしますが気のせいでしょう('ω')
今回レビューするのはこちらのAPS airsoft製 DRAGON FLY BSP
APS airsoft製のマルシン製ファイブセブンに続いて国内2つ目のCO2ブローバックハンドガンです
海外モデルはメタルスライドですが今回購入したものは日本仕様に樹脂スライドになっています
マルシン製ファイブセブンも持っていますが、グロックタイプが気になったので購入してみました
パッケージは珍しく樹脂製の箱に入っています
上蓋にはマガジンに関して注意書きのシールが貼ってあります
内容物は本体、マガジン、マニュアル、マグウェル、ボンベ交換用スクリュー、謎のOリングです
他には予約特典のサプレッサーアダプターと予備マガジンも購入しました
取り出して見た感じは普通にグロック17のカスタムタイプです
スライドはグロックよりも若干細身になっていてちょっとXDMっぽくも見えます
横のWARNINGシールは簡単に捲れます
セーフティはM870のようなトリガー押し込み式です、マガジンキャッチは大型化されていて押し易いです
個人的にはグロック本来のトリガーセーフティよりも一目で分かり、操作性も使い易いです
アウターバレルは金属製で刻印等は特にありません、そこはちょっと残念です(´・ω・`)
ホップアップダイヤルはマルイと同じくスライドの裏側です
分解方法は省略しますがマルイのグロックと同じです
バレル下部にはレールがついているので光学機器が取り付けれます
アウターバレルにはネジが切ってあり、オプションのアダプターを使うことでサプレッサーを取り付けられます
インナーバレルは銀色であまり目立たず良い感じです
サイトは集光アクリルファイバー式になっています
このタイプのサイトは初めてですが明るくてサイティングし易いです
狙い易いけど前後で色が違うし、見た目がちょっと派手なので個人的には微妙なところです(;'∀')
マガジンですが、使用するボンベはマルシン製CO2ガスボンベです
ファイブセブンと挿入方向が反対になっており、間違うと壊れてしまうそうなので注意が必要です
マルイ製グロックと並べて比較してみましたが明らかな違いはマガジンバンパーぐらいです
カスタムしたマルイグロック17と比較してみましたがスライドやグリップはDRAGON FLYの方が細身に感じます
マルイのグロックと比べると握りやすく、全体的な操作性も良いです
初速関しては0.2gバイオで約81~84m/sで安定しています
リコイルは マルイグロック<DRAGON FLY<マルシン製ファイブセブン というところ
リコイルは思っていたほど強くは無いですがCO2の安定性のおかげで連続発射してもブローバック速度も安定しています
弾道に関しては室内撃ちしかしていないのでまだ分かりません
マガジンの互換性ですが、DRAGON FLYでマルイ製マガジンを使用するとガスを噴き出してしまい、まともに撃てません
その逆に関しては一応可能でした、パッケージの注意シールにもあるように事故の恐れがあるので絶対に真似しないで下さい
法律的にもアレだったので絶対にマネしないで下さい
他にも互換性が無いか試してみたところ、とりあえずアウターバレルは互換性がありました
探せば他にもあるかもしれませんね
2つ目のCO2ガスブローバックハンドガンでしたが全体的に使い易くカスタムされていて、作動性も安定しています
サバイバルゲームに使用する為の問題点として、CO2問題があります
マルシンファイブセブンはOKというフィールドさんは多数ありますがDRAGON FLYが使用出来るかは予めフィールドさんに伺う必要があるでしょう
DRAGON FLYに関しては本体よりもマガジンに関して若干問題を抱えているので今後各フィールドさんでどういった対処をとるのか気になるところです
こんばんは、前回の記事でGEMTECH OASIS用実物グリップの記事を書く予告をしたような気がしますが気のせいでしょう('ω')
今回レビューするのはこちらのAPS airsoft製 DRAGON FLY BSP
APS airsoft製のマルシン製ファイブセブンに続いて国内2つ目のCO2ブローバックハンドガンです
海外モデルはメタルスライドですが今回購入したものは日本仕様に樹脂スライドになっています
マルシン製ファイブセブンも持っていますが、グロックタイプが気になったので購入してみました
パッケージは珍しく樹脂製の箱に入っています
上蓋にはマガジンに関して注意書きのシールが貼ってあります
内容物は本体、マガジン、マニュアル、マグウェル、ボンベ交換用スクリュー、謎のOリングです
他には予約特典のサプレッサーアダプターと予備マガジンも購入しました
取り出して見た感じは普通にグロック17のカスタムタイプです
スライドはグロックよりも若干細身になっていてちょっとXDMっぽくも見えます
横のWARNINGシールは簡単に捲れます
セーフティはM870のようなトリガー押し込み式です、マガジンキャッチは大型化されていて押し易いです
個人的にはグロック本来のトリガーセーフティよりも一目で分かり、操作性も使い易いです
アウターバレルは金属製で刻印等は特にありません、そこはちょっと残念です(´・ω・`)
ホップアップダイヤルはマルイと同じくスライドの裏側です
分解方法は省略しますがマルイのグロックと同じです
バレル下部にはレールがついているので光学機器が取り付けれます
アウターバレルにはネジが切ってあり、オプションのアダプターを使うことでサプレッサーを取り付けられます
インナーバレルは銀色であまり目立たず良い感じです
サイトは集光アクリルファイバー式になっています
このタイプのサイトは初めてですが明るくてサイティングし易いです
狙い易いけど前後で色が違うし、見た目がちょっと派手なので個人的には微妙なところです(;'∀')
マガジンですが、使用するボンベはマルシン製CO2ガスボンベです
ファイブセブンと挿入方向が反対になっており、間違うと壊れてしまうそうなので注意が必要です
マルイ製グロックと並べて比較してみましたが明らかな違いはマガジンバンパーぐらいです
カスタムしたマルイグロック17と比較してみましたがスライドやグリップはDRAGON FLYの方が細身に感じます
マルイのグロックと比べると握りやすく、全体的な操作性も良いです
初速関しては0.2gバイオで約81~84m/sで安定しています
リコイルは マルイグロック<DRAGON FLY<マルシン製ファイブセブン というところ
リコイルは思っていたほど強くは無いですがCO2の安定性のおかげで連続発射してもブローバック速度も安定しています
弾道に関しては室内撃ちしかしていないのでまだ分かりません
マガジンの互換性ですが、DRAGON FLYでマルイ製マガジンを使用するとガスを噴き出してしまい、まともに撃てません
その逆に関しては一応可能でした、パッケージの注意シールにもあるように事故の恐れがあるので絶対に真似しないで下さい
法律的にもアレだったので絶対にマネしないで下さい
他にも互換性が無いか試してみたところ、とりあえずアウターバレルは互換性がありました
探せば他にもあるかもしれませんね
2つ目のCO2ガスブローバックハンドガンでしたが全体的に使い易くカスタムされていて、作動性も安定しています
サバイバルゲームに使用する為の問題点として、CO2問題があります
マルシンファイブセブンはOKというフィールドさんは多数ありますがDRAGON FLYが使用出来るかは予めフィールドさんに伺う必要があるでしょう
DRAGON FLYに関しては本体よりもマガジンに関して若干問題を抱えているので今後各フィールドさんでどういった対処をとるのか気になるところです
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◆エアソフトガン
DRAGONFLY BSP
◆購入物
KEI
2016-02-20T22:01:42+09:00
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TACTICAL SOLUTIONS製 ルガーシリーズ BLACK MAX HMK HOLSTER
https://keiroom.militaryblog.jp/e737301.html
こんばんは、今回の記事は前回レビューしたGEMTECH OASIS用ホルスターのレビューです(*‘ω‘ *)
今回購入したのはTACTICAL SOLUTIONS製 ルガーシリーズ BLACK MAX HMK HOLSTERのロウタイプです
TACTICAL SOLUTIONSというあまり聞いたことの無いアメリカのメーカー製です
実物のルガーMk.1.2.3に対応した樹脂製ホルスターです
内容物はマニュアルのみで、全文英語ですが写真付きなので特に問題は無いでしょう('Д')
ホルスターの質感はブラックホーク製によく似ています、表面はマットな仕上がりです
バレル位置に無駄な穴に見えますが、左右兼用なので左用に変える時にネジ穴を使用します
固定はベルトループのみで、6cmまで使用できます
ベルトループの位置は固定式で角度等は変えられません
とりあえず挿入してみましたが問題なくスルッと入りました、ガタツキや干渉もありません
ロック機能はありませんが固定ネジの締め付けで挟み込むテンションを調整出来ます
キチンと調整すれば逆さまにしても抜ける事はありませんでした
左用に変える時は4つのネジを左右反転して固定するだけです
注意事項としてはネジの長さやワッシャーが違うのでよく確認しておいた方が良いです
ホルスター上部は大きく開いているのでカスタムしてダットサイトやスコープを載せても干渉しなさそうです
折角なので他メーカーのサファリランドとブラックホークのロウモデルと比較('ω')
銃口の先端はほぼ同じですがグリップの位置はHMKのほうが圧倒的に高く、抜く時は正直ストロークが長い分かなり抜きにくいです(;'∀')
グリップの位置が高い上にバレルも長い為腕を高く上げる必要がありサファリやブラックホークに比べると時間が掛かりスピードシューティング等には不向きでしょう
正直本当にロウモデルか?っていうくらいにグリップの位置が高いです('Д')
HMKのベルトループは上着程度は干渉しませんが、プレキャリ等は干渉してしまうかもしれません
写真のグリップの話はまた次回!(*‘ω‘ *)
こんばんは、今回の記事は前回レビューしたGEMTECH OASIS用ホルスターのレビューです(*‘ω‘ *)
今回購入したのはTACTICAL SOLUTIONS製 ルガーシリーズ BLACK MAX HMK HOLSTERのロウタイプです
TACTICAL SOLUTIONSというあまり聞いたことの無いアメリカのメーカー製です
実物のルガーMk.1.2.3に対応した樹脂製ホルスターです
内容物はマニュアルのみで、全文英語ですが写真付きなので特に問題は無いでしょう('Д')
ホルスターの質感はブラックホーク製によく似ています、表面はマットな仕上がりです
バレル位置に無駄な穴に見えますが、左右兼用なので左用に変える時にネジ穴を使用します
固定はベルトループのみで、6cmまで使用できます
ベルトループの位置は固定式で角度等は変えられません
とりあえず挿入してみましたが問題なくスルッと入りました、ガタツキや干渉もありません
ロック機能はありませんが固定ネジの締め付けで挟み込むテンションを調整出来ます
キチンと調整すれば逆さまにしても抜ける事はありませんでした
左用に変える時は4つのネジを左右反転して固定するだけです
注意事項としてはネジの長さやワッシャーが違うのでよく確認しておいた方が良いです
ホルスター上部は大きく開いているのでカスタムしてダットサイトやスコープを載せても干渉しなさそうです
折角なので他メーカーのサファリランドとブラックホークのロウモデルと比較('ω')
銃口の先端はほぼ同じですがグリップの位置はHMKのほうが圧倒的に高く、抜く時は正直ストロークが長い分かなり抜きにくいです(;'∀')
グリップの位置が高い上にバレルも長い為腕を高く上げる必要がありサファリやブラックホークに比べると時間が掛かりスピードシューティング等には不向きでしょう
正直本当にロウモデルか?っていうくらいにグリップの位置が高いです('Д')
HMKのベルトループは上着程度は干渉しませんが、プレキャリ等は干渉してしまうかもしれません
写真のグリップの話はまた次回!(*‘ω‘ *)
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◆エアソフトガン
GEMTECH OASIS
◆購入物
KEI
2016-02-20T01:12:00+09:00
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SOCOM GEAR製 GEMTECH OASISレビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e734563.html
こんばんは、久しぶりの更新です(∩´∀`)∩
いい加減半年以上前の前の記憶を遡って記事を書くのも疲れるので偶には最新の記事でも
今回レビューするのはSOCOM GEAR製 GEMTECH OASISです
元々隠密戦用に固定ガスガンがほしかったのですがマルイのSOCOM Mk.23はホルスターの問題と皆持っているという捻くれた理由で却下しました('Д')
色々と探しているときに見つけたので購入してみました
パッケージはシンプルな段ボールにシールが貼っているだけです
本体はビニールで簡単に梱包してあるだけです、側面に大きな「MADE IN TAIWAN」のシールが貼ってありますが簡単に捲れました
内容物はマニュアルのみで中身は英語のみです
ハイパー道楽さんで公開されていたKJ WORKS製のパーツリストとGEMTECH OASISのパーツリストが絵とパーツナンバーまでNo.114以外完全に一致しているような気がしますがきっと気のせいですね!
真偽は分かりませんがSOCOM GEARとKJ WORKSは同じグループらしい、という話を聞いたのでコピー品というわけではないのかもしれません
サプレッサーとフレームが同径なので全体的に細長いシルエットになっており、ガタツキは皆無です
フレームとグリップはプラ製ですがサプレッサーとサイトは金属製です
ハンドルは動かず、トリガーとセーフティ以外は全くの無可動です
サプレッサーは実物メーカーのGEMTECH製で側面に刻印があります
刻印はサプレッサー以外にはありません
裏面はマニュアルセーフティがあるだけで、スッキリしていて寂しいくらいです
道具が無くてもある程度分解は可能です
サプレッサーも芋ネジ一つで分解可能です、内部には密度の高いスポンジのようなものが輪切りになって沢山入っています
インナーバレルはサプレッサーの中にあり、ちゃんと消音効果があります
インナーバレルはトリガーに連動して前後するようになっており、若干カタカタ動きます
バレルは奥まった位置にあるので正面からは見えず、口径も良い感じです
リアサイトは上下左右調整可能なアジャスタブルタイプです
フレーム前方にある穴から6角レンチでホップ調整を行います
サイトは特に色がついていないのであまり狙いやすくはありません
狙った時にハンドルのパーティングラインが結構目立つので今度処理しようかと思います
マガジンはシングルカラムで17発装填可能です
マガジンの薄さはガバメント並で非常に薄いです、リロードするときはフレーム下部のフックを外した状態で引き抜く必要があり、ぶっちゃけかなり慣れが必要です(;'∀')
KJ.WORKS製とマガジンは互換性があるようです
気温16℃、マルイ製0.2gバイオ弾、HFC-152a、X3200で初速を計測したところ66m/sでした
17発連続発射は可能でしたが最後の方は33m/sまで落ちていたので真冬の連続使用は厳しそうです('ω')
マガジンのガス容量も少ないので一回のチャージで30発が限界でした
撃ち心地としてはトリガーが重く、連射するときに戻りきっておらず発射出来ていない時があるので1発1発を意識する必要がありました
発射音は固定ガスガンだけあって中々静かです、Mk.23は持って無いので比較出来ませんが同レベルぐらいに静かです
地味に初めての海外製エアガンでしたが全体的にしっかりしており、不安感はありません
命中精度はまだ分かりませんがサバゲでも使用は可能そうです、予備マガジン以外にもオプションを購入したのでそちらのレビューはまた今度(*‘ω‘ *)
こんばんは、久しぶりの更新です(∩´∀`)∩
いい加減半年以上前の前の記憶を遡って記事を書くのも疲れるので偶には最新の記事でも
今回レビューするのはSOCOM GEAR製 GEMTECH OASISです
元々隠密戦用に固定ガスガンがほしかったのですがマルイのSOCOM Mk.23はホルスターの問題と皆持っているという捻くれた理由で却下しました('Д')
色々と探しているときに見つけたので購入してみました
パッケージはシンプルな段ボールにシールが貼っているだけです
本体はビニールで簡単に梱包してあるだけです、側面に大きな「MADE IN TAIWAN」のシールが貼ってありますが簡単に捲れました
内容物はマニュアルのみで中身は英語のみです
ハイパー道楽さんで公開されていたKJ WORKS製のパーツリストとGEMTECH OASISのパーツリストが絵とパーツナンバーまでNo.114以外完全に一致しているような気がしますがきっと気のせいですね!
真偽は分かりませんがSOCOM GEARとKJ WORKSは同じグループらしい、という話を聞いたのでコピー品というわけではないのかもしれません
サプレッサーとフレームが同径なので全体的に細長いシルエットになっており、ガタツキは皆無です
フレームとグリップはプラ製ですがサプレッサーとサイトは金属製です
ハンドルは動かず、トリガーとセーフティ以外は全くの無可動です
サプレッサーは実物メーカーのGEMTECH製で側面に刻印があります
刻印はサプレッサー以外にはありません
裏面はマニュアルセーフティがあるだけで、スッキリしていて寂しいくらいです
道具が無くてもある程度分解は可能です
サプレッサーも芋ネジ一つで分解可能です、内部には密度の高いスポンジのようなものが輪切りになって沢山入っています
インナーバレルはサプレッサーの中にあり、ちゃんと消音効果があります
インナーバレルはトリガーに連動して前後するようになっており、若干カタカタ動きます
バレルは奥まった位置にあるので正面からは見えず、口径も良い感じです
リアサイトは上下左右調整可能なアジャスタブルタイプです
フレーム前方にある穴から6角レンチでホップ調整を行います
サイトは特に色がついていないのであまり狙いやすくはありません
狙った時にハンドルのパーティングラインが結構目立つので今度処理しようかと思います
マガジンはシングルカラムで17発装填可能です
マガジンの薄さはガバメント並で非常に薄いです、リロードするときはフレーム下部のフックを外した状態で引き抜く必要があり、ぶっちゃけかなり慣れが必要です(;'∀')
KJ.WORKS製とマガジンは互換性があるようです
気温16℃、マルイ製0.2gバイオ弾、HFC-152a、X3200で初速を計測したところ66m/sでした
17発連続発射は可能でしたが最後の方は33m/sまで落ちていたので真冬の連続使用は厳しそうです('ω')
マガジンのガス容量も少ないので一回のチャージで30発が限界でした
撃ち心地としてはトリガーが重く、連射するときに戻りきっておらず発射出来ていない時があるので1発1発を意識する必要がありました
発射音は固定ガスガンだけあって中々静かです、Mk.23は持って無いので比較出来ませんが同レベルぐらいに静かです
地味に初めての海外製エアガンでしたが全体的にしっかりしており、不安感はありません
命中精度はまだ分かりませんがサバゲでも使用は可能そうです、予備マガジン以外にもオプションを購入したのでそちらのレビューはまた今度(*‘ω‘ *)
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◆エアソフトガン
GEMTECH OASIS
◆購入物
KEI
2016-02-07T01:19:53+09:00
-
HAZARD4製カメラポーチ
https://keiroom.militaryblog.jp/e725724.html
先日はPENTAX製K-S2を紹介しましたが、今回はカメラを収納するHAZARD4製のポーチの紹介です
まずはこちら
HAZARD4製 FORWARD OBSERVER POUCH
一眼レフカメラに標準的なレンズを装着したまま携行可能なMOLLEポーチです
ショルダーストラップを取り付ければ小型一眼レフカメラバッグとしても使用可能になっています
フラップ上部にはカードポケットが付属し、メモリーカードやレンズカバー等を収納出来ます
ポーチ表面一部にはベルクロパネルが縫い付けて有るので、パッチやID等を貼り付ける事が出来ます
MOLLE面の裏はスリットになっていて薄い紙類などなら入れておく事が可能です
今のところポケットにはメモリーカード以外にも予備電池などを入れています
内部はカメラを保護出来るように15mm厚のスポンジパッド5面で覆われています
仕切りのパッドはベルクロになっていて、自由に位置を変えることができるのでカメラに合わせて調整可能です
K-S2は比較的小柄で内部スペースに余裕があるのでGoPro HERO4も一緒に収納する事が出来ました
このポーチ一つで予備バッテリー含めて一眼レフとウェアブルカメラが持ち運べるので非常に便利です
チャックの持ち手にはCBのパラコードが使われいるのですが、パッと見では収納位置を間違えてしまうので別の色のパラコードで見分けがつくようにしました
真四角なポーチで、クッションのおかげで形がしっかりしていて安心感がある半面、嵩張るので付けられる場所は限られそうです
JELLY ROLL 9/4 MOLLE LENZ POUCH
一眼レフカメラの標準的なレンズを携行可能な、MOLLEポーチです
ショルダーストラップを取り付ければ一眼レフカメラのレンズバッグとしても使用可能
ナルジェンボトルホルダーとしても使用出来、バッグのサイドやベルト等に装着して携行出来ます
ポーチ表面一部にはベルクロパネルが縫い付けて有りますので、パッチやID等を貼り付ける事が出来ます、今は一緒に購入したPRESSパッチを貼っています
HAZARD4のMOLLEシステムは最後の固定が独特で少し難しいです
長さもかなりあるので、マスクリップ等を使って固定したほうが色々な場所に使えるでしょう
ポーチカバーの裏にはレンズカバーの収納があって地味に便利です
内部はレンズを保護出来るように1cm厚のスポンジパッドで覆われており、標準的なレンズなら問題なく収納出来ます
内部に動かせる仕切りがるので小さいレンズなら2種類入ります
大きさ的に500mlペットボトルも入りますが内部の生地が結露した時にひどいことになりそうなので
素直にレンズポーチとして使ったほうが良いでしょう
BIG KOALA PHONE POUCH
ポーチ内部はスェード調キルティング生地が貼り付けられているため、傷防止に役だっています。
ポーチサイド部は伸縮素材となっておりますので多少厚めの小物も収納可能です
手持ちのiphone6sがギリギリ収まる位でPLUSはは入らないでしょう
3つのポーチとPRESSパッチを合体させるとこんな感じ
MOLLEシステム上どうしても段差がついてしまうのは残念なところです
HAZARD4のポーチは少しお高いですが内部クッションもしっかりしていて全体的に安心感がありました
小さな収納スペースも多くて中々便利です、外装も頑丈なのでサバゲ以外のアウトドアにもガンガン持っていけそうです
ちなみに、現在はVOLKさんのVOLK MODULAR TOTE BAGを購入したのでこのカバンに付けて使う事が多いです
見た目的にもギリ普段使い出来、こちらのバッグも収納スペースが多くて重宝しています
先日はPENTAX製K-S2を紹介しましたが、今回はカメラを収納するHAZARD4製のポーチの紹介です
まずはこちら
HAZARD4製 FORWARD OBSERVER POUCH
一眼レフカメラに標準的なレンズを装着したまま携行可能なMOLLEポーチです
ショルダーストラップを取り付ければ小型一眼レフカメラバッグとしても使用可能になっています
フラップ上部にはカードポケットが付属し、メモリーカードやレンズカバー等を収納出来ます
ポーチ表面一部にはベルクロパネルが縫い付けて有るので、パッチやID等を貼り付ける事が出来ます
MOLLE面の裏はスリットになっていて薄い紙類などなら入れておく事が可能です
今のところポケットにはメモリーカード以外にも予備電池などを入れています
内部はカメラを保護出来るように15mm厚のスポンジパッド5面で覆われています
仕切りのパッドはベルクロになっていて、自由に位置を変えることができるのでカメラに合わせて調整可能です
K-S2は比較的小柄で内部スペースに余裕があるのでGoPro HERO4も一緒に収納する事が出来ました
このポーチ一つで予備バッテリー含めて一眼レフとウェアブルカメラが持ち運べるので非常に便利です
チャックの持ち手にはCBのパラコードが使われいるのですが、パッと見では収納位置を間違えてしまうので別の色のパラコードで見分けがつくようにしました
真四角なポーチで、クッションのおかげで形がしっかりしていて安心感がある半面、嵩張るので付けられる場所は限られそうです
JELLY ROLL 9/4 MOLLE LENZ POUCH
一眼レフカメラの標準的なレンズを携行可能な、MOLLEポーチです
ショルダーストラップを取り付ければ一眼レフカメラのレンズバッグとしても使用可能
ナルジェンボトルホルダーとしても使用出来、バッグのサイドやベルト等に装着して携行出来ます
ポーチ表面一部にはベルクロパネルが縫い付けて有りますので、パッチやID等を貼り付ける事が出来ます、今は一緒に購入したPRESSパッチを貼っています
HAZARD4のMOLLEシステムは最後の固定が独特で少し難しいです
長さもかなりあるので、マスクリップ等を使って固定したほうが色々な場所に使えるでしょう
ポーチカバーの裏にはレンズカバーの収納があって地味に便利です
内部はレンズを保護出来るように1cm厚のスポンジパッドで覆われており、標準的なレンズなら問題なく収納出来ます
内部に動かせる仕切りがるので小さいレンズなら2種類入ります
大きさ的に500mlペットボトルも入りますが内部の生地が結露した時にひどいことになりそうなので
素直にレンズポーチとして使ったほうが良いでしょう
BIG KOALA PHONE POUCH
ポーチ内部はスェード調キルティング生地が貼り付けられているため、傷防止に役だっています。
ポーチサイド部は伸縮素材となっておりますので多少厚めの小物も収納可能です
手持ちのiphone6sがギリギリ収まる位でPLUSはは入らないでしょう
3つのポーチとPRESSパッチを合体させるとこんな感じ
MOLLEシステム上どうしても段差がついてしまうのは残念なところです
HAZARD4のポーチは少しお高いですが内部クッションもしっかりしていて全体的に安心感がありました
小さな収納スペースも多くて中々便利です、外装も頑丈なのでサバゲ以外のアウトドアにもガンガン持っていけそうです
ちなみに、現在はVOLKさんのVOLK MODULAR TOTE BAGを購入したのでこのカバンに付けて使う事が多いです
見た目的にもギリ普段使い出来、こちらのバッグも収納スペースが多くて重宝しています
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◆装備品
◆購入物
KEI
2016-01-15T01:27:00+09:00
-
一眼レフカメラ PENTAX K-S2
https://keiroom.militaryblog.jp/e705751.html
明けましておめでとう御座います、本年もぼちぼち宜しくお願い致します(*‘ω‘ *)
今年の目標はせめて1月に一度はブログ更新したいです(願望
本日は結構前に購入したRICOH製PENTAX K-S2一眼レフカメラの紹介です(∩´∀`)∩
・有効画素数約2012万画素
・撮像素子 種類:原色フィルター/CMOS、サイズ:23.5×15.6mm
・使用レンズKAF3、KAF2(パワーズーム非対応)、KAF、KAマウントレンズ
・外形・寸法約122.5mm(幅)×91mm(高)×72.5mm(厚) (突起部を除く)
・質量(重さ)約678g(バッテリー、SDカード付き) 約618g(本体のみ)
一眼レフ自体は前々から興味があったのですが高価なので中々手が出ませんでしたが思い切って購入しました(;'∀')
初めての一眼レフカメラだったので最初からレンズが2つ付属しているダブルズームキットにしました
K-S2を選択した理由として、サバゲで使う予定だったので防塵、防滴仕様で、バリアングルモニター、Wi-Fiに対応していたのが大きな理由です
Wi-Fi機能を使えばスマホやタブレットに直接送れるので出先でもタブレットで確認したり、その場でネット配信出来るのは大きなメリットです
標準レンズとズームレンズがセットになっているので、とりあえず普段使いには使えそうです
K-S2はボディカラーが選択出来たので何となくブラック✕オレンジカラーにしました(゚∀゚)
ミドルモデルで軽量な方なのでハイエンドモデルほどの重厚感は無いですがそれ程安っぽいわけでもありません
標準ズームレンズは世界最薄だけあって非常にコンパクトです
レンズを装着しても比較的小さい方なので大きめのカバンなら入りそうです
モニター側はバリアングルになっているのでフィールドに持ち込む時等はひっくり返しておくと安心です(´_ゝ`)
バリアングルの機能を使えばローアングルや身長より高い上からのアングルでも液晶が見れて便利です
まだ使い方が把握出来ていないので基本はAUTOで撮って、少しphotoshopで弄ってるだけですが初心者なりに綺麗に撮れました
画像はブログ用に圧縮していますが大画面で見たときはコンデジとは大違いで中々満足です(∩´∀`)∩
本体以外にもカメラ用にHAZARD4のポーチも購入したので次回の記事にするつもりです('ω')
装備も色々と新調しているのですが中々記事に出来ず申し訳ないです・・・・今年は本当にもう少し更新頑張ろう(;'∀')
明けましておめでとう御座います、本年もぼちぼち宜しくお願い致します(*‘ω‘ *)
今年の目標はせめて1月に一度はブログ更新したいです(願望
本日は結構前に購入したRICOH製PENTAX K-S2一眼レフカメラの紹介です(∩´∀`)∩
・有効画素数約2012万画素
・撮像素子 種類:原色フィルター/CMOS、サイズ:23.5×15.6mm
・使用レンズKAF3、KAF2(パワーズーム非対応)、KAF、KAマウントレンズ
・外形・寸法約122.5mm(幅)×91mm(高)×72.5mm(厚) (突起部を除く)
・質量(重さ)約678g(バッテリー、SDカード付き) 約618g(本体のみ)
一眼レフ自体は前々から興味があったのですが高価なので中々手が出ませんでしたが思い切って購入しました(;'∀')
初めての一眼レフカメラだったので最初からレンズが2つ付属しているダブルズームキットにしました
K-S2を選択した理由として、サバゲで使う予定だったので防塵、防滴仕様で、バリアングルモニター、Wi-Fiに対応していたのが大きな理由です
Wi-Fi機能を使えばスマホやタブレットに直接送れるので出先でもタブレットで確認したり、その場でネット配信出来るのは大きなメリットです
標準レンズとズームレンズがセットになっているので、とりあえず普段使いには使えそうです
K-S2はボディカラーが選択出来たので何となくブラック✕オレンジカラーにしました(゚∀゚)
ミドルモデルで軽量な方なのでハイエンドモデルほどの重厚感は無いですがそれ程安っぽいわけでもありません
標準ズームレンズは世界最薄だけあって非常にコンパクトです
レンズを装着しても比較的小さい方なので大きめのカバンなら入りそうです
モニター側はバリアングルになっているのでフィールドに持ち込む時等はひっくり返しておくと安心です(´_ゝ`)
バリアングルの機能を使えばローアングルや身長より高い上からのアングルでも液晶が見れて便利です
まだ使い方が把握出来ていないので基本はAUTOで撮って、少しphotoshopで弄ってるだけですが初心者なりに綺麗に撮れました
画像はブログ用に圧縮していますが大画面で見たときはコンデジとは大違いで中々満足です(∩´∀`)∩
本体以外にもカメラ用にHAZARD4のポーチも購入したので次回の記事にするつもりです('ω')
装備も色々と新調しているのですが中々記事に出来ず申し訳ないです・・・・今年は本当にもう少し更新頑張ろう(;'∀')
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◆購入物
◆光学機器
KEI
2016-01-03T21:32:00+09:00
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京橋のシューティングバーFIVEさん
https://keiroom.militaryblog.jp/e698685.html
こんばんは約1ヶ月ぶりの更新となりました
めっきり更新頻度の低いブログですが、まだ記事に出来ていませんが電気とガスで動くハイブッリドMP7を作ってたりしてました
そのこともいずれ記事にしますが溜まっているネタから順番に記事にしていくつもりです('ω')
今回は5月先日遊びに行った大阪の京橋にあるシューティングバー「FIVE」さんの紹介です
お店の公式ホームページ→http://www.shootingbar-five.net/
お店の公式ミリブロ→http://shootingbarfive.militaryblog.jp/
ミリブロ仲間のくずきさんに誘われて初めてシューティングバーというものに行ってきました!
今回はくずきさんの他にミリブロ仲間のビスコさん、アメブロで映画レビューをしているデッドプー太郎さん、プー太郎さんのファンのマナミさんの系5人で行ってきました
くずきさんの当日の記事→http://kuzuki.militaryblog.jp/e660478.html
ビスコさんの当日の記事→http://new.militaryblog.jp/e663433.html
デッドプー太郎さんのアメブロ「放課後エクスペンダブルズ」→http://ameblo.jp/deadpootarou/
シューティングバーFIVEさんは5月の時点では割と新しいお酒を飲んで、エアソフトガンが撃てるスタイルのバーです
お店は駅から歩いて行ける範囲ですが、路地裏にあるので中々見つけにくいかもしれません
お店の中はカウンター席の他少しのテーブル席があります
バーですが、結構メニューが自由で私たちの時はライフガードがありました(笑)
フード類もピザやソーセージ盛り合わせ等ガッツリ行けるメニューもあるので、無理にお酒を飲む雰囲気では無いので下戸の私は助かりました(´∀`)
お店の中にシューティングレンジがあり、お店の銃か自前の銃を持って行って撃つ事が出来ます
マルイ製のハンドガンが充実していましたが他にもMG42、SVD、Kriss Vector等珍しい長物もありました
折角の機会だったので普段ゲームに持っていかないM19、G17、フリントロックピストル等を持って行きました
くずきさんやデッドプー太郎さんもマイガンを持ってきており、映画やエアガンの話で盛り上がりました
シューティングレンジは8M?程あってハンドガンには丁度良い距離でした
シューティングレンジはガラス越しに店内全部から見えるので結構緊張します(´д`)
男面子はマイガンでワーワー言いながら撃っていたのですがビスコさんがSVDを選択、しかもすコープを外しリアサイトの無い状態で撃ち込んでいました
初めてのサイトの無いエアガンでターゲットの空き缶をかなりの命中率で打倒した時点で驚愕ですが
「まだマガジンに弾が残っている」という理由で既に落ちた空き缶を執拗に打ち続けてたのは流石に店内全員ドン引きでした(´
こんばんは約1ヶ月ぶりの更新となりました
めっきり更新頻度の低いブログですが、まだ記事に出来ていませんが電気とガスで動くハイブッリドMP7を作ってたりしてました
そのこともいずれ記事にしますが溜まっているネタから順番に記事にしていくつもりです('ω')
今回は5月先日遊びに行った大阪の京橋にあるシューティングバー「FIVE」さんの紹介です
お店の公式ホームページ→http://www.shootingbar-five.net/
お店の公式ミリブロ→http://shootingbarfive.militaryblog.jp/
ミリブロ仲間のくずきさんに誘われて初めてシューティングバーというものに行ってきました!
今回はくずきさんの他にミリブロ仲間のビスコさん、アメブロで映画レビューをしているデッドプー太郎さん、プー太郎さんのファンのマナミさんの系5人で行ってきました
くずきさんの当日の記事→http://kuzuki.militaryblog.jp/e660478.html
ビスコさんの当日の記事→http://new.militaryblog.jp/e663433.html
デッドプー太郎さんのアメブロ「放課後エクスペンダブルズ」→http://ameblo.jp/deadpootarou/
シューティングバーFIVEさんは5月の時点では割と新しいお酒を飲んで、エアソフトガンが撃てるスタイルのバーです
お店は駅から歩いて行ける範囲ですが、路地裏にあるので中々見つけにくいかもしれません
お店の中はカウンター席の他少しのテーブル席があります
バーですが、結構メニューが自由で私たちの時はライフガードがありました(笑)
フード類もピザやソーセージ盛り合わせ等ガッツリ行けるメニューもあるので、無理にお酒を飲む雰囲気では無いので下戸の私は助かりました(´∀`)
お店の中にシューティングレンジがあり、お店の銃か自前の銃を持って行って撃つ事が出来ます
マルイ製のハンドガンが充実していましたが他にもMG42、SVD、Kriss Vector等珍しい長物もありました
折角の機会だったので普段ゲームに持っていかないM19、G17、フリントロックピストル等を持って行きました
くずきさんやデッドプー太郎さんもマイガンを持ってきており、映画やエアガンの話で盛り上がりました
シューティングレンジは8M?程あってハンドガンには丁度良い距離でした
シューティングレンジはガラス越しに店内全部から見えるので結構緊張します(´д`)
男面子はマイガンでワーワー言いながら撃っていたのですがビスコさんがSVDを選択、しかもすコープを外しリアサイトの無い状態で撃ち込んでいました
初めてのサイトの無いエアガンでターゲットの空き缶をかなりの命中率で打倒した時点で驚愕ですが
「まだマガジンに弾が残っている」という理由で既に落ちた空き缶を執拗に打ち続けてたのは流石に店内全員ドン引きでした(´<_` )
サバゲーに行く面子とは少し違いましたが、食事をしながらエアガンを触るのもこれはこれで新しいエアガンの楽しみ方かもしれません
お客さんも普通の大学生やお座敷シューターっぽい人もいましたが、皆さん持ってるマイガンで意気投合したりと楽しい空間でした
最後に5人でポーズを取って集合写真を撮ってもらいました
大阪市内で集まる機会があればまた行ってみたいお店でした
今年中には新調した装備についても記事にしたいです!
ブログって何だろう?(哲学
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Glock17 Custom FG
トイガン色々
◆雑記
KEI
2015-10-22T02:02:00+09:00
-
サバゲ用フェイスマスクの話
https://keiroom.militaryblog.jp/e690043.html
こんにちは、色々と書きたい記事は溜まっていますが今回はサバゲ用のフェイスマスクの話を
前々から記事にしようと思ったまま放置していた事ですが
最近色々相談されたり、知り合いがゲーム中に被弾して歯が欠けたりしたようなので改めて記事にします
さて皆さんはサバゲ中ってフェイスマスクってしてますか?
おそらく大半の方はマスクされていると思います、ゴーグル一体型だとマルイ、サンセイ辺りがメジャーですね
分離型ではシュマグやメッシュマスクをされている人が多い印象を受けます
斯く言う私もサバゲを初めて最初に購入したのはメーカー不明のメッシュマスクでした
メッシュマスクは比較的安価で防御性も高く、声もよく通ります
しかし反面、口周りが一回り大きくなる分かなり頬付しにくくなり、光学マウントもハイマウントもしないと厳しい所が欠点です
ゲーム中にBB弾が直撃して割れた破片がマスクに入ってくることもしばしば・・・
で、色々と探して次に購入したのはTMC製のナイロンタイプのマスクでした
※写真のナイロンマスクは装着方法が微妙に間違っています
こちらも安価で、携帯性に優れていますが形が一定で無い為装着が結構面倒だったりします
通気性もあまりないので声が通りにくく結局一度ゲームに持っていっただけになってしまいました
そして現在たどり着いたのがこのマスクです
RESPRO製 スポーツマタマスク
RESPROはイギリスのメーカーでアフガンの米軍の使用例も有るとか無いとか・・・
で、少々値は張りますが試しに購入!
そこらのショップで実売は見かけませんがamazonで売ってるので入手は比較的簡単です
大きさはMとLがありますが成人男性はL、女性、子供ならMが良いかと
仕組みとしてはいくつも空いている穴からフィルターを通して吸気、2つあるバルブから排気を行います
購入したスポーツタマスクは自転車等用に他のRESPROモデルと比べて排気能力が高いようです
黒い部分は厚手のスポンジ素材で触り心地が良いです
柔らかい素材なので適当にクルクル纏めてポケットにも入ります
白い部分がフィルターになっており、PM2.5等に対しての防塵性能があるのでサバゲ以外にも実用性がありますね
2つある黒い円形がバルブになっており、ここから排気を行います
後部はベルクロが縫い付けられており、後頭部で固定します
フィルターとバルブに関しては交換用が別売りされているので、ある程度汚れても交換すれば心配ありません
バルブは樹脂性で、少し凸していますが頬付けには問題無い範囲です
至近距離でBB弾が直撃すると壊れそうですが、こちらも交換用が売っています
バルブ内部にはゴム製?のフィルターが取付られており、排気だけ通るように弁になっています
鼻の部分にはアルミ製のノーズクリップがあり、自分の鼻の形に合わせて調整出来ます
で、使ってみた結果ですが若干の問題はありますが使えるレベルです
呼吸がしにくいかと思いましたが、排気バルブのおかげでマラソンでもしない限りは息切れしなさそうです
しかし、問題としてマスクから上に漏れた熱気がゴーグルを曇らせる事があります
そこで、思い切ってサバゲ用と割り切り、フィルターにある程度ブスブス穴を開けてバルブの弁も取り外してしまいました!
防塵性能はほぼ失われてしまいましたがゴーグルもかなり曇りにくくなりました
写真は加工しているため曇っているように見えますが実際は曇っていませんよ
写真はWILEY-X のSPEARゴーグルを使用しています、他にはSmith Optics Eliteも使用してみましたが問題ありませんでした
他に欠点としてはノーズクリップがゴーグルやシューティンググラスと重なってしまうので、写真のようにゴーグルをマスクの上から被せるかマスクを下にずらす必要があります
マスクは元々黒一色でしたが気に入らなかったのでインディのFGをそのまま吹き付けています
このマスクを半年以上使用して、口元に直撃した記憶はありませんが十分なクッション性がるので恐らく問題ありません
ちなみにRESPRO製で他にも性能は劣りますが安価なシュマグタイプのマスクもあるのでゲリラ装備系の方にはこちらがオススメです
私がオススメするのはRESPRO製ですがオマケにもう一つマスクの紹介を
ATV TEK製 Rider dust mask
こちらはアフガンで米軍が使用していた実績もあり、フィールドでも偶に装備している方を見かけます
パッケージを見る限りではこちらの方がTANカラーで首まで防護出来るように見えますが実際の商品では出来ません(# ゚Д゚)
おそらくパッケージの頃よりバージョンアップしているはずですがイラストはそのまま使い回しているみたいです
こちらが実際の商品で、フリーサイズしかありません
まず、バルブの大きさ、位置、種類が全部違います
装着した時も写真より高い位置に大きいバルブがくるので虫っぽい感じになってしまいます
こちらもノーズクリップはありますが柔らかく、RESPROに比べるとあまりクリップ能力はありません
鼻周りもこんもりしているのでゴーグルとの相性もRESPRO製より問われます
バルブ同士は樹脂パーツで繋いでおり、丁度歯の前にくるのでもしもの時はこちらのほうが防御力は高いです
こちらも排気弁を取り外すことで息はしやすくなります
RESPRO製の前にこちらを試しに購入してみましたが、サイズが合っていないのか、ノーズクリップの甘さで走るとマスクがズレる事がありました
見栄えも考えると微妙だったのでこちらは本格使用には至りませんでした
装備例やコストを考えるとATVのほうがRESPROの半額で優れていますが、個人的にはRESPRO製がオススメです
「サバゲ中もちゃんと口閉じておけば大丈夫だよ」という方もいると思います
しかしそう言っていた人が実際怪我をし、高い治療費で差し歯になったりしたのを何度も見たので改めて記事におこしました
参考になれば幸いです
前々から記事にしようと思ったまま放置していた事ですが
最近色々相談されたり、知り合いがゲーム中に被弾して歯が欠けたりしたようなので改めて記事にします
さて皆さんはサバゲ中ってフェイスマスクってしてますか?
おそらく大半の方はマスクされていると思います、ゴーグル一体型だとマルイ、サンセイ辺りがメジャーですね
分離型ではシュマグやメッシュマスクをされている人が多い印象を受けます
斯く言う私もサバゲを初めて最初に購入したのはメーカー不明のメッシュマスクでした
メッシュマスクは比較的安価で防御性も高く、声もよく通ります
しかし反面、口周りが一回り大きくなる分かなり頬付しにくくなり、光学マウントもハイマウントもしないと厳しい所が欠点です
ゲーム中にBB弾が直撃して割れた破片がマスクに入ってくることもしばしば・・・
で、色々と探して次に購入したのはTMC製のナイロンタイプのマスクでした
※写真のナイロンマスクは装着方法が微妙に間違っています
こちらも安価で、携帯性に優れていますが形が一定で無い為装着が結構面倒だったりします
通気性もあまりないので声が通りにくく結局一度ゲームに持っていっただけになってしまいました
そして現在たどり着いたのがこのマスクです
RESPRO製 スポーツマタマスク
RESPROはイギリスのメーカーでアフガンの米軍の使用例も有るとか無いとか・・・
で、少々値は張りますが試しに購入!
そこらのショップで実売は見かけませんがamazonで売ってるので入手は比較的簡単です
大きさはMとLがありますが成人男性はL、女性、子供ならMが良いかと
仕組みとしてはいくつも空いている穴からフィルターを通して吸気、2つあるバルブから排気を行います
購入したスポーツタマスクは自転車等用に他のRESPROモデルと比べて排気能力が高いようです
黒い部分は厚手のスポンジ素材で触り心地が良いです
柔らかい素材なので適当にクルクル纏めてポケットにも入ります
白い部分がフィルターになっており、PM2.5等に対しての防塵性能があるのでサバゲ以外にも実用性がありますね
2つある黒い円形がバルブになっており、ここから排気を行います
後部はベルクロが縫い付けられており、後頭部で固定します
フィルターとバルブに関しては交換用が別売りされているので、ある程度汚れても交換すれば心配ありません
バルブは樹脂性で、少し凸していますが頬付けには問題無い範囲です
至近距離でBB弾が直撃すると壊れそうですが、こちらも交換用が売っています
バルブ内部にはゴム製?のフィルターが取付られており、排気だけ通るように弁になっています
鼻の部分にはアルミ製のノーズクリップがあり、自分の鼻の形に合わせて調整出来ます
で、使ってみた結果ですが若干の問題はありますが使えるレベルです
呼吸がしにくいかと思いましたが、排気バルブのおかげでマラソンでもしない限りは息切れしなさそうです
しかし、問題としてマスクから上に漏れた熱気がゴーグルを曇らせる事があります
そこで、思い切ってサバゲ用と割り切り、フィルターにある程度ブスブス穴を開けてバルブの弁も取り外してしまいました!
防塵性能はほぼ失われてしまいましたがゴーグルもかなり曇りにくくなりました
写真は加工しているため曇っているように見えますが実際は曇っていませんよ
写真はWILEY-X のSPEARゴーグルを使用しています、他にはSmith Optics Eliteも使用してみましたが問題ありませんでした
他に欠点としてはノーズクリップがゴーグルやシューティンググラスと重なってしまうので、写真のようにゴーグルをマスクの上から被せるかマスクを下にずらす必要があります
マスクは元々黒一色でしたが気に入らなかったのでインディのFGをそのまま吹き付けています
このマスクを半年以上使用して、口元に直撃した記憶はありませんが十分なクッション性がるので恐らく問題ありません
ちなみにRESPRO製で他にも性能は劣りますが安価なシュマグタイプのマスクもあるのでゲリラ装備系の方にはこちらがオススメです
私がオススメするのはRESPRO製ですがオマケにもう一つマスクの紹介を
ATV TEK製 Rider dust mask
こちらはアフガンで米軍が使用していた実績もあり、フィールドでも偶に装備している方を見かけます
パッケージを見る限りではこちらの方がTANカラーで首まで防護出来るように見えますが実際の商品では出来ません(# ゚Д゚)
おそらくパッケージの頃よりバージョンアップしているはずですがイラストはそのまま使い回しているみたいです
こちらが実際の商品で、フリーサイズしかありません
まず、バルブの大きさ、位置、種類が全部違います
装着した時も写真より高い位置に大きいバルブがくるので虫っぽい感じになってしまいます
こちらもノーズクリップはありますが柔らかく、RESPROに比べるとあまりクリップ能力はありません
鼻周りもこんもりしているのでゴーグルとの相性もRESPRO製より問われます
バルブ同士は樹脂パーツで繋いでおり、丁度歯の前にくるのでもしもの時はこちらのほうが防御力は高いです
こちらも排気弁を取り外すことで息はしやすくなります
RESPRO製の前にこちらを試しに購入してみましたが、サイズが合っていないのか、ノーズクリップの甘さで走るとマスクがズレる事がありました
見栄えも考えると微妙だったのでこちらは本格使用には至りませんでした
装備例やコストを考えるとATVのほうがRESPROの半額で優れていますが、個人的にはRESPRO製がオススメです
「サバゲ中もちゃんと口閉じておけば大丈夫だよ」という方もいると思います
しかしそう言っていた人が実際怪我をし、高い治療費で差し歯になったりしたのを何度も見たので改めて記事におこしました
参考になれば幸いです
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◆装備品
◆購入物
◆雑記
KEI
2015-09-23T18:38:57+09:00
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東京マルイPx4&Safariland 6379 ALS clip-on style holster レビュー
https://keiroom.militaryblog.jp/e685874.html
今回は久しぶり?にエアソフトガンの記事を
いきなりですが3月に東京マルイ製ガスブローバック Px4を購入しまていました(´∀`)
去年P226が壊れて以来、ファイブセブンをメインで使っていて、パーツ注文するのも忘れている内に新しいハンドガンが欲しくなって購入しました
本体と合わして他にも色々と購入してきましたが、その話は後回しで簡単にレビューを
px4といえば交換式のバックストラップですね、はい( ・ω・ )
S,M,Lと試して見ましたがMが一番合っていました、握り心地は普通でグロック等のような角張りはなく、普通に使いやすいです
レバー式セーフティなので同じマルイ製のグロック17やP226と比べてひと目でわかるので便利です
しかしトリガーがロックされるのではなく、空回りするタイプなので引き金を引いたらスコスコしてるのが変な感じです
こちらが有名なマルイの3本の剣刻印ですね、ベレッタ社は3本の槍ですが大人の事情で剣になっています
刻印は基本的に気にしないタイプなのでそこはどうでもいいです
そういえば、私が小学生の頃に10禁エアコキ92Fを購入した事があるのですがその時から三本の剣でした
幼少の私は疑う事無く剣がずっとベレッタのマークだと思い、15年ほど「ベレッタは三本の剣がロゴなんだ!!」とずーっと思ってました・・・
はい、次はホルスターの紹介です
ウィリーピートさんで購入したのは「Safariland 6379 ALS clip-on style holster」
私はどちらかというとブラックホーク派なのでPX4もブラックホークが無いか尋ねてみましたが、
右利きはあっても左利き用はそもそも存在していないそうです(´ε`;)
Px4は実銃はバカ高いし、需要の少ない左利きをブラックホークは作って無いそうです
サファリランドなら有りますよ、という事だったのでサファリランドのホルスターを初めて購入してみました(n‘∀‘)η
サファリランドホルスターは友人の奈良漬けさんも愛用していて気になっていたのでちょうど良い機会だったのかも
サファリランドホルスターの内側にはスエードという意識の高い靴と同じ素材が貼られています
スエードにより表面に傷がつきにくいらしいですが、砂まみれのまま挿入すると酷いことになるそうな(´Д` )
中央の黒いレバーを押し下げることで銃のロックが外れる仕様になっています
ブラックホークに比べると、レバーのテンションが強くて押しても動作しているのか少し分かりにくかったりします
6379ホルスターのプラットホームには最初はベルトクリップが付けられています
1.5インチ(38mm)から2.25インチ(58mm)幅のベルトに装着出来るので殆どのベルトは大丈夫です
まぁ、どうせ使わないんですけど(´・ω・`)
クリップの横にはでっかく品番が刻印されています
隣に傷?刻印?のような跡がありますがよく分かりませんし、断面がバリのように波打っていますね
個人的にサファリランドは結構高級でしっかりしている印象でしたが実はそうでも無いかも・・・・
東京マルイのPx4は実銃より若干ですが大きいのでそのままだと、挿入するのはかなりキツい、です(´・ω・`)
なのでトリガーガード下にあるスペーサーを取り外します
六角レンチでネジを取るだけなので一瞬で作業は終わります
これでマルイのPx4もホルスターになんとか入ります
スペーサー固定ネジが無いと見栄えが悪いし、ゴミが入る可能性があるので形だけ戻しておきました
スペーサーを抜き取ってかなり入れやすくなりましたが、スライドを固定するのでフレームだけ前にズレて収納されてしまいます
見栄え以外は問題ないので許容範囲かと
次はホルスター用のオプションパーツの紹介です
ホルスターと同じくウィリーピートさんで購入した「Safariland Universal Belt Loop Low ride」
プレートキャリア等を装備した時ポーチ類に接触しないよう低い位置に固定するベルトループです
ミドルとローの5cmほど長さの違う二種類がありますが15分程悩んで低い(長い)ロウの方を購入しました
付属品は固定用のネジと六角レンチです
正直唯の樹脂の塊に3,000円近く払うのは躊躇われますが有ると無いとでは大違いなので購入・・・
付属の六角レンチでさっさと交換します
並べて見比べると固定位置がかなり低くなるのが分かります
銃の種類が違いますがブラックホークのベルトループと比較
ブラックホークはサファリのミドルとロウの丁度間辺りの位置になります
使い勝手としては、サファリランドは全体をしっかりとホールドしていて安心感がありますがその分構えるのに時間が掛かります
対してブラックホークは露出が多いので時折バリケード等にぶつかりますがコンパクトでスピードも出せます
個人的には今まで使ったホルスターの中では、ブラックホークのSportタイプがサバゲでは安価で使い易かったです(。・ω・。)
次ホルスターと一緒に購入したカスタムパーツの紹介です
購入したのはLaylaxさんのPx4マガジンバンパー(3個入り)です
PX4はマガジンを挿入するとグリップとキレイに収まりますが、純正のマガジンプレートは小さくてリロードがしにくいのが欠点です
説明書通りにサクッと取り付けて比較するとこんな感じ
結構ゴツイですがくの字の凹みのおかげでかなり扱いやすくなりました
欠点としてはガス注入バルブの位置が分かりにくくなって、ガスの補充が少ししにくくなった位です
本体に取り付けると若干の違和感はありますが、ロングマガジンだとでも思えばそれほど気になりません
Px4は塗装を施して個性を出してみる予定です
今回は久しぶり?にエアソフトガンの記事を
いきなりですが3月に東京マルイ製ガスブローバック Px4を購入しまていました(´∀`)
去年P226が壊れて以来、ファイブセブンをメインで使っていて、パーツ注文するのも忘れている内に新しいハンドガンが欲しくなって購入しました
本体と合わして他にも色々と購入してきましたが、その話は後回しで簡単にレビューを
px4といえば交換式のバックストラップですね、はい( ・ω・ )
S,M,Lと試して見ましたがMが一番合っていました、握り心地は普通でグロック等のような角張りはなく、普通に使いやすいです
レバー式セーフティなので同じマルイ製のグロック17やP226と比べてひと目でわかるので便利です
しかしトリガーがロックされるのではなく、空回りするタイプなので引き金を引いたらスコスコしてるのが変な感じです
こちらが有名なマルイの3本の剣刻印ですね、ベレッタ社は3本の槍ですが大人の事情で剣になっています
刻印は基本的に気にしないタイプなのでそこはどうでもいいです
そういえば、私が小学生の頃に10禁エアコキ92Fを購入した事があるのですがその時から三本の剣でした
幼少の私は疑う事無く剣がずっとベレッタのマークだと思い、15年ほど「ベレッタは三本の剣がロゴなんだ!!」とずーっと思ってました・・・
はい、次はホルスターの紹介です
ウィリーピートさんで購入したのは「Safariland 6379 ALS clip-on style holster」
私はどちらかというとブラックホーク派なのでPX4もブラックホークが無いか尋ねてみましたが、
右利きはあっても左利き用はそもそも存在していないそうです(´ε`;)
Px4は実銃はバカ高いし、需要の少ない左利きをブラックホークは作って無いそうです
サファリランドなら有りますよ、という事だったのでサファリランドのホルスターを初めて購入してみました(n‘∀‘)η
サファリランドホルスターは友人の奈良漬けさんも愛用していて気になっていたのでちょうど良い機会だったのかも
サファリランドホルスターの内側にはスエードという意識の高い靴と同じ素材が貼られています
スエードにより表面に傷がつきにくいらしいですが、砂まみれのまま挿入すると酷いことになるそうな(´Д` )
中央の黒いレバーを押し下げることで銃のロックが外れる仕様になっています
ブラックホークに比べると、レバーのテンションが強くて押しても動作しているのか少し分かりにくかったりします
6379ホルスターのプラットホームには最初はベルトクリップが付けられています
1.5インチ(38mm)から2.25インチ(58mm)幅のベルトに装着出来るので殆どのベルトは大丈夫です
まぁ、どうせ使わないんですけど(´・ω・`)
クリップの横にはでっかく品番が刻印されています
隣に傷?刻印?のような跡がありますがよく分かりませんし、断面がバリのように波打っていますね
個人的にサファリランドは結構高級でしっかりしている印象でしたが実はそうでも無いかも・・・・
東京マルイのPx4は実銃より若干ですが大きいのでそのままだと、挿入するのはかなりキツい、です(´・ω・`)
なのでトリガーガード下にあるスペーサーを取り外します
六角レンチでネジを取るだけなので一瞬で作業は終わります
これでマルイのPx4もホルスターになんとか入ります
スペーサー固定ネジが無いと見栄えが悪いし、ゴミが入る可能性があるので形だけ戻しておきました
スペーサーを抜き取ってかなり入れやすくなりましたが、スライドを固定するのでフレームだけ前にズレて収納されてしまいます
見栄え以外は問題ないので許容範囲かと
次はホルスター用のオプションパーツの紹介です
ホルスターと同じくウィリーピートさんで購入した「Safariland Universal Belt Loop Low ride」
プレートキャリア等を装備した時ポーチ類に接触しないよう低い位置に固定するベルトループです
ミドルとローの5cmほど長さの違う二種類がありますが15分程悩んで低い(長い)ロウの方を購入しました
付属品は固定用のネジと六角レンチです
正直唯の樹脂の塊に3,000円近く払うのは躊躇われますが有ると無いとでは大違いなので購入・・・
付属の六角レンチでさっさと交換します
並べて見比べると固定位置がかなり低くなるのが分かります
銃の種類が違いますがブラックホークのベルトループと比較
ブラックホークはサファリのミドルとロウの丁度間辺りの位置になります
使い勝手としては、サファリランドは全体をしっかりとホールドしていて安心感がありますがその分構えるのに時間が掛かります
対してブラックホークは露出が多いので時折バリケード等にぶつかりますがコンパクトでスピードも出せます
個人的には今まで使ったホルスターの中では、ブラックホークのSportタイプがサバゲでは安価で使い易かったです(。・ω・。)
次ホルスターと一緒に購入したカスタムパーツの紹介です
購入したのはLaylaxさんのPx4マガジンバンパー(3個入り)です
PX4はマガジンを挿入するとグリップとキレイに収まりますが、純正のマガジンプレートは小さくてリロードがしにくいのが欠点です
説明書通りにサクッと取り付けて比較するとこんな感じ
結構ゴツイですがくの字の凹みのおかげでかなり扱いやすくなりました
欠点としてはガス注入バルブの位置が分かりにくくなって、ガスの補充が少ししにくくなった位です
本体に取り付けると若干の違和感はありますが、ロングマガジンだとでも思えばそれほど気になりません
Px4は塗装を施して個性を出してみる予定です
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◆エアソフトガン
Px4
◆装備品
◆購入物
KEI
2015-08-26T02:12:00+09:00
-
3/19 CQB BUDDY 4/11 BATTLE ZONE 5/6 TRENCH
https://keiroom.militaryblog.jp/e652608.html
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何も言わないで!自分が一番分かってるんで!
と、いうことで約1ヶ月ぶりの更新です、このブログを楽しみにしている危篤な方には申し訳ありませんでした
単純にADDICTの方を優先していたら、こちらの更新を忘れていただけです(ノ∀`)
1ヶ月も更新無しかよ!と思った人は愚かです
記事の中身は5ヶ月前の話です、侮るな!!
時間が経ったおかげでネタはいっぱい貯まりました!(書くか分からないけど)
色々と書きたい事はありますが、まず今回はサラッと個人的サバゲー参加日記をまとめて起こします
あと、過去最多に長い記事です(´・ω・`)
トップ画像はナウなヤングにバカウケするデザインを目指して珍しく写真を弄ったものです
【3月19日 C.Q.B BUDDY】
この日は珍しく平日が休みになったので大阪府岸和田市にあるBUDDYさんの定例会に一人で参加させて頂きました
平日でも30人ほど集まったので15:15で程よいバランスでした
15人中5人がマルシン製ファイブセブン持ちというかなり珍しい状況で私が購入するきっかけになったあんこ入りさんや
始めたばかりのtwitterのフォロアーさんに偶然お会い出来て良かったです(*´∀`)
以下ゲーム写真です
ベストショット
片目だけ見えるのがカッコイイ・・・! 同じチームの人も写っているのがポイント高いです
ちゃっかり写ってるpx4の話もそのうちしたいです(願望
SIG552も持って行きましたがマルイ製GBBMP7A1をゲームに初投入してきました
三月でも中々快調に動作していた・・・・ような気がします!(n‘∀‘)η
走る私
走る私
休む私
走る私
ゲーム中はそれほどダッシュしない派ですが、今回はなぜか走ってるところばかり撮ってもらっていました!(゚∀゚ )
【4月11日 BATTLE ZONE】
この日はBATTLE ZONEさんの定例会に友人とご一緒させて頂きました
この日のメインはAK102を、重くてバテてきたようにガスブロMP7を持って行きました
前回のバトルゾーンではダットサイトを被弾した為とりあえず余っていたダットサイトを付けていました
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何も言わないで!自分が一番分かってるんで!
と、いうことで約1ヶ月ぶりの更新です、このブログを楽しみにしている危篤な方には申し訳ありませんでした
単純にADDICTの方を優先していたら、こちらの更新を忘れていただけです(ノ∀`)
1ヶ月も更新無しかよ!と思った人は愚かです
記事の中身は5ヶ月前の話です、侮るな!!
時間が経ったおかげでネタはいっぱい貯まりました!(書くか分からないけど)
色々と書きたい事はありますが、まず今回はサラッと個人的サバゲー参加日記をまとめて起こします
あと、過去最多に長い記事です(´・ω・`)
トップ画像はナウなヤングにバカウケするデザインを目指して珍しく写真を弄ったものです
【3月19日 C.Q.B BUDDY】
この日は珍しく平日が休みになったので大阪府岸和田市にあるBUDDYさんの定例会に一人で参加させて頂きました
平日でも30人ほど集まったので15:15で程よいバランスでした
15人中5人がマルシン製ファイブセブン持ちというかなり珍しい状況で私が購入するきっかけになったあんこ入りさんや
始めたばかりのtwitterのフォロアーさんに偶然お会い出来て良かったです(*´∀`)
以下ゲーム写真です
ベストショット
片目だけ見えるのがカッコイイ・・・! 同じチームの人も写っているのがポイント高いです
ちゃっかり写ってるpx4の話もそのうちしたいです(願望
SIG552も持って行きましたがマルイ製GBBMP7A1をゲームに初投入してきました
三月でも中々快調に動作していた・・・・ような気がします!(n‘∀‘)η
走る私
走る私
休む私
走る私
ゲーム中はそれほどダッシュしない派ですが、今回はなぜか走ってるところばかり撮ってもらっていました!(゚∀゚ )
【4月11日 BATTLE ZONE】
この日はBATTLE ZONEさんの定例会に友人とご一緒させて頂きました
この日のメインはAK102を、重くてバテてきたようにガスブロMP7を持って行きました
前回のバトルゾーンではダットサイトを被弾した為とりあえず余っていたダットサイトを付けていました
まぁ第一ゲームが始まる前に落として今度はストックが折れたんですが・・・
フィールドオーナーに結束バンドを頂いて応急処置をしてゲームに望みました
なんだろうバトルゾーンに私がAKを持っていくと壊れるジンクスがあるのかな・・・・(´ε`;)
今回はくずきさんのお知り合いのデッドプー太郎さんとご一緒させて頂きました
デッドプー太郎さんの映画レビューのアメーバブログのリンクを貼らせていただきます
「放課後エクスペンダブルズ」
デッドプー太郎さんやデッドプー太郎さん率いる京橋のシューティングバー「FIVE」の店長さん達ともご一緒させて頂きました
デッドプー太郎さん達とFIVEさんに言った話もそのうちしたいです(希望
公式HP「SHOOTING BAR FIVE」
ミリブロ「SHOOTING BAR FIVE Blog」
デッドプー太郎さんは大統領戦で大統領になって頂きました
最近お気に入りのガスブロMP7も中々快調で楽しかったです(´∀`)
しかし写真で見ても分かる通りサイトがやっぱり低い・・・今度T-1に変えようかな
そして翌日、BATTLE ZONEのカスタムショップの「B'Z」さんにMP5Kのカスタムをお願いすべく持って行ったところ
話の流れで途中からアイアンサイトすらないMP5Kでゲーム参加する事に・・・
カスタムしてもらったMP5K話もしたいです(切望
突然だったのでクルツを入れていた5.11のスリングバッグにマガジンを挿してゲームを行いました
偶然にもくずきさんがニーパッドをフィールドに忘れていたのでそれもお借りして即席ゲームスタイルが完成しました!
余談ですがBATTLE ZONEさんで販売されていたこんな物を格安で入手しました
そのうち記事にするかも・・・?
ラスト!
【5月6日TRENCH 漢祭り(貸切戦)】
5月6日にTRENCHさんで行われたa-kunさん主催の貸切戦に参加させて頂きました
当日はいつもの奈良漬けさんやくずきさん、ビスコさん等他奈良県ミリブロガーのPGNさんともお会いすることが出来ました
a-kunさんのミリブロ「奈良の悪い大人たちww」
PGNさんのミリブロ「PGN MIL-LOG」
奈良漬けさんと久しぶりにツーショット
ちなみに約1年前の時がこちら
私も奈良漬けさんも少しづつ装備が変わっています
貸し切り戦の昼休憩はフリーマーケットが開催されました
装備系の人が多い貸し切り戦だったので実物装備も色々ありました
私もショットショージャパンに出品予定だった物を何点か先行販売させてもらいました
TRENCHさんは絵になる場所が多いので奈良漬けさんとK氏と一緒に写真撮影を行いました
写真は装備好きのK氏です
最近は写真にも興味が沸いて一眼レフも購入したのでこれからはもっと良い写真をアップしたいです(羨望
ブログの更新は遅れがちで申し訳ありません、twitterでは色々と呟いていますのでそちらもどうぞ
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◆サバイバルゲーム
KEI
2015-08-04T01:00:00+09:00
-
ショットショージャパン出店!
https://keiroom.militaryblog.jp/e662440.html
こんにちは、最近はイベント準備やらで忙しかったので久しぶりの更新となってしまいました(´ε`;)
今更ですが来週30,31日に迫ったショットショージャパンですが私が所属しているADDICTのブース位置を紹介させて頂きます
今回の配置は個人ブース側入って直ぐ正面の位置でModern military meetingさんとレコレクショヌールさんの間となります
前回の場所とは大きく違うのでお間違い無いようお願い致します
ショットショージャパンには開発中の新型パッチも持っていく予定なので是非一度当ブースにお越し下さい
前回のショットショーやMINIMIRIで人気のあったパッチも一部再販予定なのでお買い逃した方もどうぞ
勿論パッチだけでなく特小無線用回路、実物装備も販売します!
詳しい出品情報はADDICTのブログで!
http://addicttacticalequipmentworks.militaryblog.jp/
イベント名:ショットショージャパン 2015春
とき:2015年5月30日(土)・31日(日) 10:00〜17:00(両日共)
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
最近は気温も高いので入場待機で朝からお待ちになる方は熱中症にご注意下さいm(_ _)m
こんにちは、最近はイベント準備やらで忙しかったので久しぶりの更新となってしまいました(´ε`;)
今更ですが来週30,31日に迫ったショットショージャパンですが私が所属しているADDICTのブース位置を紹介させて頂きます
今回の配置は個人ブース側入って直ぐ正面の位置でModern military meetingさんとレコレクショヌールさんの間となります
前回の場所とは大きく違うのでお間違い無いようお願い致します
ショットショージャパンには開発中の新型パッチも持っていく予定なので是非一度当ブースにお越し下さい
前回のショットショーやMINIMIRIで人気のあったパッチも一部再販予定なのでお買い逃した方もどうぞ
勿論パッチだけでなく特小無線用回路、実物装備も販売します!
詳しい出品情報はADDICTのブログで!
http://addicttacticalequipmentworks.militaryblog.jp/
イベント名:ショットショージャパン 2015春
とき:2015年5月30日(土)・31日(日) 10:00〜17:00(両日共)
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
最近は気温も高いので入場待機で朝からお待ちになる方は熱中症にご注意下さいm(_ _)m
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◆イベント
KEI
2015-05-24T01:15:00+09:00
-
3月29日CQB GHOST戦
https://keiroom.militaryblog.jp/e652604.html
久しぶりのブログ更新です!!L('ω')┘三└('ω')」
トップ画像は初ゲーム運用で活躍してくれたマルイ製GBB MP7A1です
約一か月遅れでゴースト戦を記事にしたのであちこちから「今更かよ!」という声が聞こえますねー
はい
今回はC.Q.B GHOSTさんに初めてお邪魔してきました
さんは兵庫県神崎郡にある工場型のフィールドさんです
ゲームにはいつもお世話になっているとらねこ団さん達とご一緒させて頂きました
ちなみに今回の参加メンバーので奈良漬けさん、くずきさん、ヤツさん、ビスコさん、私と5人のミリブロガーが同じチームにいるという中々に珍しい状況でした
皆さんそれぞれ当日の記事は書いてあり、全員動画撮影しているのでそれぞれの視点でゲームをみると面白いですよ
奈良漬けさんのブログ→http://miliblogger.militaryblog.jp/e646951.html
くずきさんのブログ→http://kuzuki.militaryblog.jp/e646098.html
ヤツさんのブログ→http://yatsu.militaryblog.jp/e646982.html
ビスコさんのブログ→http://new.militaryblog.jp/e646314.html
当日は道中雨が降っていましたがゲームでは小雨になって夕方には晴れたので良かったです
GHOSTさんは半屋内、半屋外のフィールドさんで足元はアスファルトなので足元の影響も少なかったです
今回は久しぶりに奈良漬さんとコンビを組めたので楽しかったです
中途半端に息の合うコンビです٩( ''ω'' )و
今回のベストショット
ソリトンさん写真ありがとうございます!
とらねこ団さん達と合わせて全員で14人?だったので4チーム中丸々一チームとらねこ団でした
ゲームは人数が多いので基本5分タイムアップのルールだったので中々最後まで決着が付かなかったのは残念でした
次に行くときはもう少し人数が少ない時にゲームしたいですね
ゴーストさんではパッチが販売していたのでフィールド公式パッチとDEVGRU BLUTEAMパッチを購入しました
BLUE TEAMパッチは金と青がカッコよくてお気に入りです
MP7にはCQBフィールドだったので念のためキルフラッシュを取り付けていたのですが見事に被弾したので助かりました
帰りの道中ではくずきさんオススメのフルーチェもどきを食べるためにステーキガストに行きました
ステーキ美味しかったです(*´ω`*)
フルーチェもどきはヨーグルトの中にフルーツの果肉?が入っているデザートで他にもカレーやサラダが食べ放題でお腹いっぱいになりました
フルーチェもどきはフルーツ嫌いな私にはあんまり美味しくなかったです('ω')
サバゲーの後はお腹が減るんですけど食べて帰ると車の運転中眠くなるのが悩みどころです(´_ゝ`)
え?私のGHOST戦の動画はどうしたかって?
久しぶりのブログ更新です!!L('ω')┘三└('ω')」
トップ画像は初ゲーム運用で活躍してくれたマルイ製GBB MP7A1です
約一か月遅れでゴースト戦を記事にしたのであちこちから「今更かよ!」という声が聞こえますねー
はい
今回はC.Q.B GHOSTさんに初めてお邪魔してきました
さんは兵庫県神崎郡にある工場型のフィールドさんです
ゲームにはいつもお世話になっているとらねこ団さん達とご一緒させて頂きました
ちなみに今回の参加メンバーので奈良漬けさん、くずきさん、ヤツさん、ビスコさん、私と5人のミリブロガーが同じチームにいるという中々に珍しい状況でした
皆さんそれぞれ当日の記事は書いてあり、全員動画撮影しているのでそれぞれの視点でゲームをみると面白いですよ
奈良漬けさんのブログ→http://miliblogger.militaryblog.jp/e646951.html
くずきさんのブログ→http://kuzuki.militaryblog.jp/e646098.html
ヤツさんのブログ→http://yatsu.militaryblog.jp/e646982.html
ビスコさんのブログ→http://new.militaryblog.jp/e646314.html
当日は道中雨が降っていましたがゲームでは小雨になって夕方には晴れたので良かったです
GHOSTさんは半屋内、半屋外のフィールドさんで足元はアスファルトなので足元の影響も少なかったです
今回は久しぶりに奈良漬さんとコンビを組めたので楽しかったです
中途半端に息の合うコンビです٩( ''ω'' )و
今回のベストショット
ソリトンさん写真ありがとうございます!
とらねこ団さん達と合わせて全員で14人?だったので4チーム中丸々一チームとらねこ団でした
ゲームは人数が多いので基本5分タイムアップのルールだったので中々最後まで決着が付かなかったのは残念でした
次に行くときはもう少し人数が少ない時にゲームしたいですね
ゴーストさんではパッチが販売していたのでフィールド公式パッチとDEVGRU BLUTEAMパッチを購入しました
BLUE TEAMパッチは金と青がカッコよくてお気に入りです
MP7にはCQBフィールドだったので念のためキルフラッシュを取り付けていたのですが見事に被弾したので助かりました
帰りの道中ではくずきさんオススメのフルーチェもどきを食べるためにステーキガストに行きました
ステーキ美味しかったです(*´ω`*)
フルーチェもどきはヨーグルトの中にフルーツの果肉?が入っているデザートで他にもカレーやサラダが食べ放題でお腹いっぱいになりました
フルーチェもどきはフルーツ嫌いな私にはあんまり美味しくなかったです('ω')
サバゲーの後はお腹が減るんですけど食べて帰ると車の運転中眠くなるのが悩みどころです(´_ゝ`)
え?私のGHOST戦の動画はどうしたかって?
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◆サバイバルゲーム
KEI
2015-04-22T01:29:00+09:00
-
twitter&ヤフオク始めました!!
https://keiroom.militaryblog.jp/e646508.html
今回はtwitterとヤフオクを始めたので軽くご紹介させて頂きます
GHOST戦の記事だと思った人は残念でした!L('ω')┘三└('ω')」
色々とtwitterやってますか?って聞かれるのが多いので試しに初めてみました
まだ始めたばかりでご迷惑をかけるかもしれませんが宜しくお願いします
サイドバーにプラグインも入れましたが「KEI_024」で検索すれば引っ掛ります
ブログ更新が現在週一程度でまとめて書いてる状態ですがtwitterはもう少し頻度が高いと思います
ただし直ぐ飽きる可能性も有り
twitterの方ではADDICTに関する情報もちょいちょい出しますがお問い合わせ頂いてもtwitterでは対応致しかねます
ADDICTに関するお問い合わせはブログ又はメールのみ対応させて頂きます、何卒ご理解下さい
試しにヤフオクのアカウントも作成しましたので宜しくお願いします
とりあえず現在HIGE坊主さんがCOMTAC4、MSAネクサスPTT、ADDICT回路をヤフオク出品中なので要チェックですよ!
【COMTAC4、MSAネクサスPTT、ADDICT回路】
新規出品者ですがHIGE坊主さんは以前から別アカウントでされていたので太鼓判を押します
今回はtwitterとヤフオクを始めたので軽くご紹介させて頂きます
GHOST戦の記事だと思った人は残念でした!L('ω')┘三└('ω')」
色々とtwitterやってますか?って聞かれるのが多いので試しに初めてみました
まだ始めたばかりでご迷惑をかけるかもしれませんが宜しくお願いします
サイドバーにプラグインも入れましたが「KEI_024」で検索すれば引っ掛ります
ブログ更新が現在週一程度でまとめて書いてる状態ですがtwitterはもう少し頻度が高いと思います
ただし直ぐ飽きる可能性も有り
twitterの方ではADDICTに関する情報もちょいちょい出しますがお問い合わせ頂いてもtwitterでは対応致しかねます
ADDICTに関するお問い合わせはブログ又はメールのみ対応させて頂きます、何卒ご理解下さい
試しにヤフオクのアカウントも作成しましたので宜しくお願いします
とりあえず現在HIGE坊主さんがCOMTAC4、MSAネクサスPTT、ADDICT回路をヤフオク出品中なので要チェックですよ!
【COMTAC4、MSAネクサスPTT、ADDICT回路】
新規出品者ですがHIGE坊主さんは以前から別アカウントでされていたので太鼓判を押します
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◆雑記
KEI
2015-03-31T22:05:30+09:00
-
3月8日 CQB BUDDY デーゲーム参加
https://keiroom.militaryblog.jp/e642671.html
先日8にBUDDYさんに行ってきました、参加者の皆様今更ですがお疲れ様でした!
ちなみにM870は持って行きましたが使ってません・・・
なんだかんだで今回が私の2015年撃ち始めとなりました(´(ェ)`)
その代わり今回は初めてGBBのマルイ製MP7A1を投入してきました(*´∀`)ノ
MP7はADDICTの商品でマルチカムブラック塗装にしたものです
最高気温18度ではセミオートでも連射は厳しかったですがやっぱりガスブロは撃ってて楽しかったです
やっと購入した車が届いたのでドラ、サバゲーに行ってきました
やっと購入した車が届いたのでドライ、サバゲに行ってきました
新車でドライブサバゲーに行ってきました
AQUA?知らない車ですね・・・
BUDDYさんまでは高速で約1時間半でしたが彼女とイチャイチャしていたので全く苦になりませんでした(●´ω`●)
BUDDYさんには今回初めて行ってきましたがセーフティが完全に屋内になっていて凄く快適でした
大型液晶で映画が流れていたのが地味に雰囲気がよかったです
サバゲー動画でずいぶん前に見てからずっと行きたかったのですがいつも満員で中々行けませんでした
今回は偶然キャンセル空きが出たのでそこに滑り込みで参加することができました
フィールドの大きさはBATTLE ZONEと同じくらいな気がします
特徴としては全体が迷路のように入り組んでいてスタート位置が4か所あることでしょうか
人数が60人もいたので今回は赤、黄、白の3チームに分かれて2連戦、1休憩で一日回していましたがかなり疲れました(;'∀')
迷路のようにいりくんでいるのでどうしてもフレンドリーファイアが多くなってしまいます( ´ω`)
幸い午後からはメディック戦がメインだったので復活が出来る分いくらかマシになりました
ガスブロMP7は動作が若干怪しかったですが夏場ならハンドガン一つでも十分ゲーム出来そうでした
次はもう少し暖かくなってからガスメインで行きたいです!
たまには装備でも晒してみます
ほぼレプリカですが、別に〇〇装備という訳ではないので別に良いんじゃないでしょうか
基本的にカッコよくて使い易ければなんでも良い人間なのでツッコミは無しで(∵)
BUDDYさんがせっかく綺麗な写真を撮ってくれたのでこちらも貼っておきます
※珍しくカッティングパイをする貴重な写真
※一見カッコイイけどスカスカなバリケードに隠れる阿呆な写真
あ、ちなみに彼女とイチャイチャしていたのは嘘です
彼女と行ったのも相変わらず嘘です
久しぶりに一人でサバゲーに行ったのは本当です
帰ってからフィールドに家の鍵を忘れたことに気がついたのも本当です・・・・('ω')
とりあえずサバゲー動画も撮影したので貼っておきます
part1【New Weapon】
初投入となるガスブロMP7の活躍に期待!
part2【紅白メディック合戦】
BUDDYさんオリジナルの特殊メディック戦、制するのは紅白どちらのチームか・・!
part3【FFの責任】
フレンドリーファイアをした時の責任のり方は...
part4【紅一色】
デーゲーム最後の三つ巴戦、勝利するのはどのチームか!←本日のオススメ!
端的に言うと美女に捕虜にされて焦らしプレイをされた挙句、テープでグルグル巻にされてフィニッシュです
あ、次回のサバゲーは3月29日にCQB GHOSTさんに行く予定です(・´з`・)
先日8にBUDDYさんに行ってきました、参加者の皆様今更ですがお疲れ様でした!
ちなみにM870は持って行きましたが使ってません・・・
なんだかんだで今回が私の2015年撃ち始めとなりました(´(ェ)`)
その代わり今回は初めてGBBのマルイ製MP7A1を投入してきました(*´∀`)ノ
MP7はADDICTの商品でマルチカムブラック塗装にしたものです
最高気温18度ではセミオートでも連射は厳しかったですがやっぱりガスブロは撃ってて楽しかったです
やっと購入した車が届いたのでドラ、サバゲーに行ってきました
やっと購入した車が届いたのでドライ、サバゲに行ってきました
新車でドライブサバゲーに行ってきました
AQUA?知らない車ですね・・・
BUDDYさんまでは高速で約1時間半でしたが彼女とイチャイチャしていたので全く苦になりませんでした(●´ω`●)
BUDDYさんには今回初めて行ってきましたがセーフティが完全に屋内になっていて凄く快適でした
大型液晶で映画が流れていたのが地味に雰囲気がよかったです
サバゲー動画でずいぶん前に見てからずっと行きたかったのですがいつも満員で中々行けませんでした
今回は偶然キャンセル空きが出たのでそこに滑り込みで参加することができました
フィールドの大きさはBATTLE ZONEと同じくらいな気がします
特徴としては全体が迷路のように入り組んでいてスタート位置が4か所あることでしょうか
人数が60人もいたので今回は赤、黄、白の3チームに分かれて2連戦、1休憩で一日回していましたがかなり疲れました(;'∀')
迷路のようにいりくんでいるのでどうしてもフレンドリーファイアが多くなってしまいます( ´ω`)
幸い午後からはメディック戦がメインだったので復活が出来る分いくらかマシになりました
ガスブロMP7は動作が若干怪しかったですが夏場ならハンドガン一つでも十分ゲーム出来そうでした
次はもう少し暖かくなってからガスメインで行きたいです!
たまには装備でも晒してみます
ほぼレプリカですが、別に〇〇装備という訳ではないので別に良いんじゃないでしょうか
基本的にカッコよくて使い易ければなんでも良い人間なのでツッコミは無しで(∵)
BUDDYさんがせっかく綺麗な写真を撮ってくれたのでこちらも貼っておきます
※珍しくカッティングパイをする貴重な写真
※一見カッコイイけどスカスカなバリケードに隠れる阿呆な写真
あ、ちなみに彼女とイチャイチャしていたのは嘘です
彼女と行ったのも相変わらず嘘です
久しぶりに一人でサバゲーに行ったのは本当です
帰ってからフィールドに家の鍵を忘れたことに気がついたのも本当です・・・・('ω')
とりあえずサバゲー動画も撮影したので貼っておきます
part1【New Weapon】
初投入となるガスブロMP7の活躍に期待!
part2【紅白メディック合戦】
BUDDYさんオリジナルの特殊メディック戦、制するのは紅白どちらのチームか・・!
part3【FFの責任】
フレンドリーファイアをした時の責任のり方は...
part4【紅一色】
デーゲーム最後の三つ巴戦、勝利するのはどのチームか!←本日のオススメ!
端的に言うと美女に捕虜にされて焦らしプレイをされた挙句、テープでグルグル巻にされてフィニッシュです
あ、次回のサバゲーは3月29日にCQB GHOSTさんに行く予定です(・´з`・)
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◆エアソフトガン
SIG552
M870
◆サバイバルゲーム
KEI
2015-03-25T01:07:00+09:00