2014年04月01日
パッチ製作依頼完成品 その2
今回は製作依頼を頂いたパッチの紹介です
今回はサバイバルゲームフィールドのUF_Guardian様から頂きました、ありがとうございます
・フィールド公式ホームページ→http://ufguardian.com/survival/
・ブログ→http://ameblo.jp/ufguardian/
今回製作したのは7cm×7cmのIR風タイプの裏面ベルクロ仕様の2種類です
大きさは一般的なBDUの腕のベルクロやアドミンポーチに貼るにはちょど良いサイズになっています
反射材を使用しているので日中でも視認性が高く、ライトを当てるとよく反射するのが特徴です
今回は各10枚づつの計20枚製作させて頂きました、
フィールドでの販売も検討されているので気になった方はUF_Guardianさんに行ってみて下さい
※使用上の注意点※
・IRに対応した素材を使用していますが現在ナイトビジョンで確認できておりませんのでIR風パッチとしてご使用下さい
・耐水性の素材を使用していますが剥離する恐れがあるのでBDUと一緒に洗濯しないで下さい
・強く折り曲げると跡が残るので無理やり曲げないで下さい
パッチの依頼製作に興味を持たれた方はこちらの記事をご覧ください
→パッチ製作料金について
ここからは、サバイバルゲームフィールドUF_Guardianさんの紹介です
※各写真は2014年3月頃のものなので最新のフィールドの状況とは違います
UF_Guardianさんは2013年にオープンした奈良県大和郡山市にある屋外型のCQBフィールドです
国道24号線を曲がった郡山イオンの裏手の脇道に位置しているので少し分かりにくいですが車道からは写真のポールが目印になります
比較的市街地に位置しているので駅やコンビニからも近く、携帯の電波も入るのがありがたいフィールドです
大阪にお住まいの方はゲーム帰りにファースト本店に寄ることも可能でしょうね
フィールドは全体が平坦な地形で人工物のバリケードが多く配置してあります
特徴としてはあえて足元が抜いてある場所が多く、足抜きされる事が多いので隠れるバリケードも選ぶ必要があります
侵攻ルートは大きく3ルートに分けてあり、最初にどちらのチームが1ルートでも突破できるかが勝利のカギとなります
今回紹介する個人的なオススメはフィールド名物の一つのスナイパー戦です
ルールは攻撃側と防衛側に分かれて、防衛側はフィールドに設置された足場の上に数人ボルトアクションの無敵スナイパーが乗ります
ゲームが始まれば攻撃側は倒せないスナイパーの攻撃を避けつつ進撃して防衛側の殲滅orフラッグゲットを目指すというルールです
ボルトアクションを持っていてスナイパーをしてみたい方には大変オススメ出来るゲームなので持って行って思う存分スナイプして下さい、
攻撃側もこの時はスナイパーから中腰や匍匐を駆使して進まなければならない緊張感を楽しんで下さい!
見事にヘッドショットされた時は敵ながら賞賛してしまいました(笑)
そしてもう一つ紹介を、最近になってシューティングマッチ用にターゲットがフィールドに設置されました
フィールドの各所にターゲットが設置してあります
これらのターゲットを決められたルートで倒して行くというルールです
私も試しに1度やらせて頂きましたがこれが凄く面白くて楽しいです!
奈良漬けさんはハマって4回くらいしてました(笑)
ルートは決まっていますが上下左右色々な場所に設置されているので、サバゲーと違って移動しながら咄嗟に狙いを付ける必要があります
1回1分程度なので集中を維持したまま出来てとても良い練習になりました
これならゲームで負けがちの初心者の方も自分のペースで練習出来るのでとても良い案だと思います
これはフィールドが空く昼休憩時の自由参加で考えておられるようなので気になった方は是非やってみてください!
UF_Guardianさんのフィールドはまだ完成形ではなく、行くたびに新しいことがあるので私も毎回楽しませてもらっています
ルールはセミオート戦がメインなのでフルオートのゲームに飽きた方にもオススメです
オーナーも店長もとても気さくに話しかけてくれる楽しい方なので、気軽に話しかけてあげて下さい
今回はサバイバルゲームフィールドのUF_Guardian様から頂きました、ありがとうございます
・フィールド公式ホームページ→http://ufguardian.com/survival/
・ブログ→http://ameblo.jp/ufguardian/
今回製作したのは7cm×7cmのIR風タイプの裏面ベルクロ仕様の2種類です
大きさは一般的なBDUの腕のベルクロやアドミンポーチに貼るにはちょど良いサイズになっています
反射材を使用しているので日中でも視認性が高く、ライトを当てるとよく反射するのが特徴です
今回は各10枚づつの計20枚製作させて頂きました、
フィールドでの販売も検討されているので気になった方はUF_Guardianさんに行ってみて下さい
※使用上の注意点※
・IRに対応した素材を使用していますが現在ナイトビジョンで確認できておりませんのでIR風パッチとしてご使用下さい
・耐水性の素材を使用していますが剥離する恐れがあるのでBDUと一緒に洗濯しないで下さい
・強く折り曲げると跡が残るので無理やり曲げないで下さい
パッチの依頼製作に興味を持たれた方はこちらの記事をご覧ください
→パッチ製作料金について
ここからは、サバイバルゲームフィールドUF_Guardianさんの紹介です
※各写真は2014年3月頃のものなので最新のフィールドの状況とは違います
UF_Guardianさんは2013年にオープンした奈良県大和郡山市にある屋外型のCQBフィールドです
国道24号線を曲がった郡山イオンの裏手の脇道に位置しているので少し分かりにくいですが車道からは写真のポールが目印になります
比較的市街地に位置しているので駅やコンビニからも近く、携帯の電波も入るのがありがたいフィールドです
大阪にお住まいの方はゲーム帰りにファースト本店に寄ることも可能でしょうね
フィールドは全体が平坦な地形で人工物のバリケードが多く配置してあります
特徴としてはあえて足元が抜いてある場所が多く、足抜きされる事が多いので隠れるバリケードも選ぶ必要があります
侵攻ルートは大きく3ルートに分けてあり、最初にどちらのチームが1ルートでも突破できるかが勝利のカギとなります
今回紹介する個人的なオススメはフィールド名物の一つのスナイパー戦です
ルールは攻撃側と防衛側に分かれて、防衛側はフィールドに設置された足場の上に数人ボルトアクションの無敵スナイパーが乗ります
ゲームが始まれば攻撃側は倒せないスナイパーの攻撃を避けつつ進撃して防衛側の殲滅orフラッグゲットを目指すというルールです
ボルトアクションを持っていてスナイパーをしてみたい方には大変オススメ出来るゲームなので持って行って思う存分スナイプして下さい、
攻撃側もこの時はスナイパーから中腰や匍匐を駆使して進まなければならない緊張感を楽しんで下さい!
見事にヘッドショットされた時は敵ながら賞賛してしまいました(笑)
そしてもう一つ紹介を、最近になってシューティングマッチ用にターゲットがフィールドに設置されました
フィールドの各所にターゲットが設置してあります
これらのターゲットを決められたルートで倒して行くというルールです
私も試しに1度やらせて頂きましたがこれが凄く面白くて楽しいです!
奈良漬けさんはハマって4回くらいしてました(笑)
ルートは決まっていますが上下左右色々な場所に設置されているので、サバゲーと違って移動しながら咄嗟に狙いを付ける必要があります
1回1分程度なので集中を維持したまま出来てとても良い練習になりました
これならゲームで負けがちの初心者の方も自分のペースで練習出来るのでとても良い案だと思います
これはフィールドが空く昼休憩時の自由参加で考えておられるようなので気になった方は是非やってみてください!
UF_Guardianさんのフィールドはまだ完成形ではなく、行くたびに新しいことがあるので私も毎回楽しませてもらっています
ルールはセミオート戦がメインなのでフルオートのゲームに飽きた方にもオススメです
オーナーも店長もとても気さくに話しかけてくれる楽しい方なので、気軽に話しかけてあげて下さい