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Posted by ミリタリーブログ at

2015年02月24日

東京マルイGlock17 ラバーグリップ取り付け






さて今日も引き続き東京マルイグロック17カスタム編です!

これまでの記事

アウターバレル交換
フレーム交換



前回の記事でスライド交換を予告をしました・・・!



が!すみません、順番の記憶違いでした!

今回はラバーグリップカバーを取り付けます・・・






大人は嘘つきではありません、間違いをするだけなんです・・・!

ぶっちゃけ8ヶ月も前の事なんか覚えてねぇよ・・・・(´◉◞౪◟◉)















今回使用するのはこちら、パックマイヤー製【グロック17用 タクティカル グリップ グローブス】



私にとってはP226の時も使用しているお気に入りのラバーグリップカバーです









P226の物と違ってフィンガーチャンネル部分がくり抜いてあるのが特徴的です













ラバー製なので若干の伸縮性はありますが、伸ばしすぎると裂けてしまうので注意して取り付けます



うーん、黒だらけですが情報量が増えて中々良い感じです(*‘ω‘ *)








正直、純正のサムレストは構えた時に変に段がついて握りにくかったのですが、今回のカバーのおかげで段差が埋まって少し握りやすくなりました



でもフィンガーチャンネルが無くなったので咄嗟に抜いた時に指の位置が定まりにくくなったように感じます











欠点としてサムレストにカバーが一部被さってしまったので天端を少しだけ斜めにカッターで切り落としました









元のグロックのフレームが握りにくい人には良いかもしれませんですが、人によってはフィンガーチャンネルが無くなるので握りにくくなるかと思います




前回フレーム交換で実物刻印にしたのにカバーで隠れて殆ど意味がなくなりました(´;ω;`)

カバーを取り付けることで握り具合がかなり変化するので、純正に不満が無ければ弄る必要はないでしょう








次回こそはスライドを交換しますよー!