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Posted by ミリタリーブログ at

2015年10月22日

京橋のシューティングバーFIVEさん





こんばんは約1ヶ月ぶりの更新となりました

めっきり更新頻度の低いブログですが、まだ記事に出来ていませんが電気とガスで動くハイブッリドMP7を作ってたりしてました

そのこともいずれ記事にしますが溜まっているネタから順番に記事にしていくつもりです('ω')







今回は5月先日遊びに行った大阪の京橋にあるシューティングバー「FIVE」さんの紹介です

お店の公式ホームページ→http://www.shootingbar-five.net/

お店の公式ミリブロ→http://shootingbarfive.militaryblog.jp/



ミリブロ仲間のくずきさんに誘われて初めてシューティングバーというものに行ってきました!

今回はくずきさんの他にミリブロ仲間のビスコさん、アメブロで映画レビューをしているデッドプー太郎さん、プー太郎さんのファンのマナミさんの系5人で行ってきました

くずきさんの当日の記事→http://kuzuki.militaryblog.jp/e660478.html

ビスコさんの当日の記事→http://new.militaryblog.jp/e663433.html

デッドプー太郎さんのアメブロ「放課後エクスペンダブルズ」→http://ameblo.jp/deadpootarou/










シューティングバーFIVEさんは5月の時点では割と新しいお酒を飲んで、エアソフトガンが撃てるスタイルのバーです

お店は駅から歩いて行ける範囲ですが、路地裏にあるので中々見つけにくいかもしれません







お店の中はカウンター席の他少しのテーブル席があります




バーですが、結構メニューが自由で私たちの時はライフガードがありました(笑)

フード類もピザやソーセージ盛り合わせ等ガッツリ行けるメニューもあるので、無理にお酒を飲む雰囲気では無いので下戸の私は助かりました(´∀`)








お店の中にシューティングレンジがあり、お店の銃か自前の銃を持って行って撃つ事が出来ます

マルイ製のハンドガンが充実していましたが他にもMG42、SVD、Kriss Vector等珍しい長物もありました











折角の機会だったので普段ゲームに持っていかないM19、G17、フリントロックピストル等を持って行きました



くずきさんやデッドプー太郎さんもマイガンを持ってきており、映画やエアガンの話で盛り上がりました








シューティングレンジは8M?程あってハンドガンには丁度良い距離でした



シューティングレンジはガラス越しに店内全部から見えるので結構緊張します(´д`)







男面子はマイガンでワーワー言いながら撃っていたのですがビスコさんがSVDを選択、しかもすコープを外しリアサイトの無い状態で撃ち込んでいました



初めてのサイトの無いエアガンでターゲットの空き缶をかなりの命中率で打倒した時点で驚愕ですが

「まだマガジンに弾が残っている」という理由で既に落ちた空き缶を執拗に打ち続けてたのは流石に店内全員ドン引きでした(´<_` )








サバゲーに行く面子とは少し違いましたが、食事をしながらエアガンを触るのもこれはこれで新しいエアガンの楽しみ方かもしれません



お客さんも普通の大学生やお座敷シューターっぽい人もいましたが、皆さん持ってるマイガンで意気投合したりと楽しい空間でした







最後に5人でポーズを取って集合写真を撮ってもらいました



大阪市内で集まる機会があればまた行ってみたいお店でした









今年中には新調した装備についても記事にしたいです!




ブログって何だろう?(哲学



  

2015年03月16日

東京マルイGlock17 レイルマウント&マグウェル取り付け



つい昨日(2014/6/12)にカスタムをしているマルイ製グロック17ですが今回はレイルマウントの装着です(n‘∀‘)η






これまでの記事
アウターバレル交換
スライド交換
ラバーグリップカバー取り付け
スライド交換









No Brand製 【ALG 6 SECOND MOUNT】(マルイG17/G18C用)

実物昨年の米国ショットショーで展示されたALG defense製の試作マウントで、特殊部隊の要請により作成されたそうです






今回購入したのはマルイG17 G18C用のaimpoint T1マウントとアルミ削りだしマグウェルのセットです

マウントには20mmレールが配置され、タクティカルライトの装着が可能です






まずはマグウェルを取り付けます、アルミ製で質感は中々良いです(´∀`)



レプリカなので刻印が[ALG]でなはなく[AFG]になっていました

現在流通している物は[ALG]になっているそうです







まずは固定用のスペーサーをグリップの隙間に取り付けます











スペーサーを取り付けたら上からネジでマグウェルを取り付けます



で、早速マガジンを挿入するも何かが当たってハマりません(´ε`;)






どうにもマグウェル内部の縁がマガジンに干渉していて入らないようです










なので、干渉している部分をヤスリで削り落としてしまいます(`ェ´)



アルミ製なので比較的カンタンに削れました









純正のマグウェルと比較してみましたが一回り大きくなっています



使用してみた感じもかなりマガジンチェンジしやすくなりました

しかし見た目がちょっとゴツイです(゜ロ゜)







マウントの方も見たことのない複雑な形状をしています



こちらもアルミ製で軽量ながらも頑丈そうです






上部にはRMRタイプ用とT-1用のマウントがあります



前方にはバイザー(?)が付いています、何の効果がるのでしょうか?








下面には20mmピカティニーレールが付いていてライト意外にも色々と取り付ける事が出来ます










6second mountの特徴はT-1が取り付けられる事ですが、今回は私の好みでRMRタイプを装着します



このダットサイトは調光と電源ON/OFF機能がないのが凄く不便です、そのくせ所持しているサイトの中で2番目に高額です・・・








取り付けは元のマウントからネジを外して、付属の長ネジに交換するだけです









マウントの固定にはトリガーピンを付属の中空のものに交換する必要があります



穴にはネジが切ってあってマウントの上からここにネジを締めることで固定します








前方からスライドに合わして挿入し、ネジで完全に固定します















最後にスライドを装着すれば完了です!(*゚∀゚)=3






うん、想像以上にゴツイです!(゚∀゚ )







フロント側もかなりサイバーチックになりました





アウターバレルが金色なのでインナーバレルが見えても違和感がありません(*‘ω‘ *)








せっかくレールがあるのでライトを取り付けてみます





レール分かさ増しされて少し操作しにくくなりましたが許容範囲です










ちなみに、こちらが実物の完成形です



刻印は試作品から位置などが変わっていますがフレーム自体は大きく変わってはいません







ダットサイトを覗くとこんな感じです



正直レンズが青い上に調光機能がないのでかなり使いにくいです

でもSAI系カスタムと違ってサイト本体がブローバックしないのは利点があります








ロングマガジンを装着したらもはや何が何だか・・・



しかし実際にゲームで使用した時はバトルゾーンとCQB HORNETでフラッグゲット出来たので決して悪いものではありません

流石に専用ホルスターはないのでセカンダリとしての運用は厳しいものがあります










ネタ銃っぽいですが、ダットサイトをもっと使い易い物に変えてレールに付ける物も選べばCQBではかなり活躍できるポテンシャルがあります



何よりカッコイイのが一番良いです!








外装ばかり弄りましたが結局トリガーとサムレスト以外全とっかえになってしまいました・・・



もう少しパーツを買い足せば丸々一丁完成しそうです









カスタムから9ヶ月も経ってしまいましたがなんとか記事に出来ました!

既に次のカスタムは始まっていますがいつ記事に出来るか分かりません!('ω')

気長にお待ちください!












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ここからは個人的雑記なので興味のない方はスルーして下さい



先日は突然平日に休みが貰えたので彼女とUSJに行ってきました!



今回はハリーポッターと期間限定のバイオハザードのリアル脱出ゲームが大きな目的でした






混んでるから10:00ではなく9:30にゲートオープン←わかる

バイオの当日券も9:30から販売←まぁわかる



9:35で売り切れ←なぜなのか











幸い(?)近くにアンブレラ社の人がいたので記念撮影させてもらいました



ヘルメットに「アンブレラ社」って書いてあったので間違いないです、うん

でもどこかのフィールドで見かけたような気がするな・・・









そのあとは実物大巨人を見たりハリーポッターに行って無難に楽しんできました





昼間も凄いですが夜景も雰囲気出ていて凄くよかったです


天気も快晴で待ち時間が180分もありましたがもイチャイチャしていたのでまったく苦になりませんでした(*‘ω‘ *)












お土産に人体錬成出来る石が7,000円で売ってましたが今のところ使う予定はないのでスルーしました



お土産もいろいろ映画に合わして凝った作りで凄かったです

平日でもかなり混んでいましたが約10年振りに行ったら色々増えてて非常に楽しめました






パッチ製作も誠意製作中ですのですみませんが偶に遊びに行くくらいは勘弁して下さい(´・ω・`)











あ、ちなみに快晴だったというのは嘘で実際は雨が降っていました

彼女とイチャイチャしてたというのも嘘です

というか誰かと行った事自体が嘘です







一人でUSJに行ったのは本当です・・・・('ω')











1人ヨーロッパ旅行←ステキ!抱いて!

1人USJ←ドン引き


なぜなのか









  

2015年03月04日

東京マルイGlock17 スライド交換



つい先日(8ヶ月前)からカスタムを行っている東京マルイ製グロック17ですが今回はスライドを交換します(∩´∀`)∩





これまでの記事
アウターバレル交換
スライド交換
ラバーグリップカバー取り付け









今回使用するカスタムパーツはこちら

GUARDER製 東京マルイGLOCK-17対応 カスタムアルミスライド BK



大阪難波にあるフォースターで購入してきました、お値段約9000円とカスタムパーツとしてはちょっと高めです








GUARDERは台湾のメーカーですがこのパーツはASGK(日本遊技銃協同組合)の認可も受けているようです



あくまで外観、質感が違うだけで強化に使用出来るようなものではありません









内容物はスライド本体と、エキストラクター









デザインに一目ぼれして購入したのですが調べてみるとFPSゲームに登場するモデルのようです

サイドには「Task Force 141」の刻印があり、それはCall of Duty: Modern Warfare 2の主人公の所属する部隊です



ゲーム中に本当に出てきたのかは分かりませんが、デザインのユニオンジャックがカッコイイです










どうでもいいんですけど、画像はTask Force141所属、みんな大好きGhostさんです



ゲームはした事があったので装備を真似しようかとも思いましたがGhost装備の人って結構いるんですよね

以前冬場にサバゲ行ったときは一日で最大4人見かけました・・・









スライド上部には謎の海賊旗刻印があります



海外製のためか、開封時から少し傷がありました

どうせサバゲに持っていくつもりなので多少の傷は気にしません(*‘ω‘ *)










前部の方も滑り止めが付いていてスライドさせやすくなっています



実用性のあるデザインで良い感じです










純正のプラスチックスライドと比較するとガーダー製が金属製ながらもマットなのが良く分かります



ヒートホールが無くなりましたが厨っぽい無駄なデザインから洗練されてより渋くカッコイイです









で、装着!



サクッと付けていますが、実際は2時間以上スライドのすり合わせで格闘しました・・・(´・ω・`)




すり合わせ箇所に関しては調べたら色々出てきますので組み込む際は下調べした方が比較的スムーズに出来ます

一番影響が大きいのはやはりスライドのレール部分で、組み込み直後は全く動きませんでした。出来たと思っても完全に後退しきらなかったりとかなり苦戦しました

他に苦労したのはアウターバレルでスライドの銃口側の出口部分の影響がかなり大きく、テーパー処理しないと動作しませんでした




すり合わせの注意としては削りが足りなくても大きすぎてもキチンと動作しないので0.1mmずつくらいで根気強く作業する必要があります

個体差やパーツの組み合わせで削る量は変化しますがポン付けは出来ないと思っておいたほうが良さそうです













でも苦労しただけあってカッコイイネ!(・∀・)









金のアウターバレルが丁度良いアクセントになっていて凄く良い感じです









自画自賛ですが、凄くかっこよくて気に入りました!



ちなみに、奈良漬けさんに見せたらヤクザグロックって呼ばれました(´ε`;)









とりあえずマルイのライトを取り付けてみました



レプリカX300ですらないのは残念ですが、中々ええんちゃう?






ユニオンジャックのおかげでこちらからのアングルも引き締まって見えて良い感じ!(゚∀゚)



撃った時の音ですが、純正時は「バスッ」ですがアウターバレルとスライドが金属製になったので「バキンッ!」となって凄く特徴的な音にもなりました

フィールドで発砲すると音でカスタムしているのに気づく人も多かったです

スライド交換の欠点としては重量が増えた為ブローバック速度は落ちましたが、プラマイゼロでリコイルはそれほど変化しませんでした




スライド交換はちょっと難易度高めでしたが完成した時の達成感は長物とはまた違うものがありました













次回もグロック17カスタム編は続きます!





  
タグ :ハンドガン

2015年02月24日

東京マルイGlock17 ラバーグリップ取り付け






さて今日も引き続き東京マルイグロック17カスタム編です!

これまでの記事

アウターバレル交換
フレーム交換



前回の記事でスライド交換を予告をしました・・・!



が!すみません、順番の記憶違いでした!

今回はラバーグリップカバーを取り付けます・・・






大人は嘘つきではありません、間違いをするだけなんです・・・!

ぶっちゃけ8ヶ月も前の事なんか覚えてねぇよ・・・・(´◉◞౪◟◉)















今回使用するのはこちら、パックマイヤー製【グロック17用 タクティカル グリップ グローブス】



私にとってはP226の時も使用しているお気に入りのラバーグリップカバーです









P226の物と違ってフィンガーチャンネル部分がくり抜いてあるのが特徴的です













ラバー製なので若干の伸縮性はありますが、伸ばしすぎると裂けてしまうので注意して取り付けます



うーん、黒だらけですが情報量が増えて中々良い感じです(*‘ω‘ *)








正直、純正のサムレストは構えた時に変に段がついて握りにくかったのですが、今回のカバーのおかげで段差が埋まって少し握りやすくなりました



でもフィンガーチャンネルが無くなったので咄嗟に抜いた時に指の位置が定まりにくくなったように感じます











欠点としてサムレストにカバーが一部被さってしまったので天端を少しだけ斜めにカッターで切り落としました









元のグロックのフレームが握りにくい人には良いかもしれませんですが、人によってはフィンガーチャンネルが無くなるので握りにくくなるかと思います




前回フレーム交換で実物刻印にしたのにカバーで隠れて殆ど意味がなくなりました(´;ω;`)

カバーを取り付けることで握り具合がかなり変化するので、純正に不満が無ければ弄る必要はないでしょう








次回こそはスライドを交換しますよー!








  

2015年02月19日

東京マルイGlock17 フレーム交換




さて、今回は10月ぶりのグロック17カスタム記事ですよ!(∩´∀`)∩


うわぁ前回の記事から4ヶ月も経ってしまいました・・・(゚Д゚;)








前回はアウターバレルを交換しましたが、今回はフレームを交換してみましょう



FGは個人的に好きな色ですが金のアウターバレルとは似合わないので変えてしまいます











で、使用するのはこちらGUARDER製東京マルイグロック17用、ブラックのフレームです



EURO向けの刻印がモールドされており、素材も実銃と同様のナイロンファイバーが使用されているそうです








取り出してみた感じではそれほどマルイ製と違いは感じませんが

表面の質感が若干マットになっており、剛性が高くて軋みが少なく感じます








刻印もよく観察するとASGKやマルイが消えてユーロ向け用実パーツと同じになっています






刻印の彫も深くなっていてしっかりしています










グリップ部の梨地もマルイと比べると細かく、滑り止め効果は若干高い気がします












で、手順は省略してサクッと交換!

手順を書き出すと終わらないので知りたい方は適当にググって下さい(*‘ω‘ *)



時間的には2~3時間くらいだったかな?



特にすり合わせも必要ありませんでした

マガジン挿入時の出入りが少し悪い気がしますが、何回も抜き差ししたら少しマシになりました










一見するとただのグロックですが、サムレストと金のアウターバレルがオシャレでカッコイイです







FGと金は微妙でしたが黒は中々いいんじゃないですかね?










うーん、色は悪くないんですが元のヒートホールのデザインが微妙です



個人的な意見ですがマルイのスライドはどうにも一本30円のソーダバーアイスみたいに丸くてテカッてダサいです(´・ω・`)








ということで、次はスライドを社外製の物と交換しますよ!











更新が既に4か月遅れてます、すみません(; ・`д・´)

これからもマイペース更新になりますが暫くグロック17編が続く予定です、よろしくお願いします















まぁ、カスタムしたのは8ヶ月前だから4ヶ月くらいどうってことないですね!!('ω')














  

2014年10月24日

東京マルイGlock17 アウターバレル交換


こんばんは、物理的には一応生きています!




先日参加したUF_Guardian貸し切り戦の話もありますが、今回は前回予告したグロック17のカスタム記事です





今回はアウターバレルを金属製の物に交換しますよ














アウターバレルを交換するにはまずスライドを分解する必要があります



スライド分解はマガジンを外した状態でスライドロックを左右とも引き下げます
















そして、そのままスライドを前進させるとチャンバーごとスライドが外せます



ここまではホップ調整の手順なのでわざわざ書き出す程でもないですかね














スライドを取り外した後はリコイルスプリングを縮めた状態で軸からズラしてやればスプリングガイドごと外せます


















アウターバレルはインナーバレルに被さっているだけなのでそのまま手で外せます
















交換するのは春先にショットショージャパンの時に高田商店さんで購入したマルイG17用アウターバレルです



正、逆ネジアタッチメント付きで約4,000円とかなりお買い得でした















取り出して純正品と比べてみましたが、長さは純正と同じでした
















刻印も純正バレルと同じでしっかりと刻まれていました



チャンバー部分の形状は若干違いましたが動作には問題なさそうです















組み戻し手順は分解時と同じなので省略します



金色が黒にいい具合にアクセントになっていてカッコイイですが、個人的にFGに金は合わないです・・・TANならいい具合にマッチしそうです














バレル先端部にはネジが切ってあって付属のサイレンサーアタッチメントを取り付けることが可能です



インナーバレルとマッチして目立ちにくく、ライフルリングっぽくてカッコイイです
















マルイのグロック17カスタムのスライドはヒートホールが空いているので上からもアウターバレルが見えていい具合です

















アウターバレルが金属製なのでスライドを引いた時も金属音が出るので楽しいです














全体的に精度もよくてすり合わせの必要もありませんでした、お値段もお手頃で中々オススメです








しかし、一点だけ大きな問題がありました

付属のアタッチメントを使ってさプレッサーを取り付けたところスライド後退時にさプレッサーがフレームに接触してブローバック出来ませんでした




P226の時は対策としてアウターバレルが延長してありましたが高田商店さん製は長さが純正と同じでサプレッサー対策が施されていないようです

サプレッサーを浅く捻じ込めば動作しましたが、当然ながらかなり不安定で無理がありました




フレームに干渉しないようなくびれでもあれば大丈夫そうですが、かなり相性が関係するのでサプレッサーは諦めたほうが無難です















ショットショージャパンで思いだしましたが、あと一か月でショットショージャパンですね!

奈良県ミリブロガーからもADDICT tactical equipment worksさんが参加されるみたいで凄く楽しみです




パッチも色々オリジナル商品を販売されるようで担当の方のお名前はKさんらしいです、ま、まるで他人のような気がしませんネー








  

Posted by KEI at 06:00Comments(0)Glock17 Custom FG

2014年10月13日

10万PV記念企画クイズ回答








こんにちは、今回は10万PV記念企画クイズの回答編ですよ!




クイズに関しての詳細は前回の記事をご覧下さい→http://keiroom.militaryblog.jp/e592705.html






問題

私が所持していて、まだ紹介していないカスタム済みトイガンはなんでしょう?







まず、シルエットの見える画像ですが

こちらの記事をご覧下さい→http://keiroom.militaryblog.jp/e562667.html


記事中の一枚ですがハンドガンであることと、マガジンの形状から総合してグロック17か18だと分かります





一応、「写真のエアガンの話も8月中には記事にしたいです(願望)」と書いておきました

もう10月ですがあくまで願望っだたので・・・・(震え声















名称の方ですが、こちらの記事をご覧下さい→http://keiroom.militaryblog.jp/e582995.html


改めてプロフィール画像の背面の文字を見ると「GLOCK17 CUSTOM FG」とキチンと書いてあります




















と、いうことで正解は

東京マルイ製 GLOCK17 CUTOM FOLIAGE GREEN です













そして次回からは「G17カスタム編」が始まります!



流石にM870の時のように10回は行かないです、外装メインで5回程度かと思います